2016年12月16日

折れた大腿骨頚部を金具で留める手術。

骨にカンカン金具を打ち付けるのは、想像するだけでも恐ろしく、全身麻酔で・・・


先月の直腸癌切除手術は、手術室に7時間半も居たけど、今回の手術はわずか40分!







3本の金具で固定してるから、ズレないし、しっかり歩かないと骨が再生しにくいらしい。



立ったり座ったりの練習から、車椅子で移動など、翌日からリハビリが始まりました。



なにしろ、仕事に復帰して4日で骨折したのだから、職場に迷惑掛けっぱなし。

早く良くならないと・・・



車椅子から、歩行器、松葉杖と、約10日の速いペースでリハビリは進んでいました。


この分なら、お正月に外泊して、普段の生活に慣れ、退院も早く出来そう・・・と思っていたのです。


ところが、1月5日頃から、松葉杖で体を支えていたからか、左首、肩、背中辺りに痛みが出てきたのです。


「線維筋痛症」が悪化?!、今まで通りの薬では全く効かない!!



これはアカン!!


「線維筋痛症」でかかっていた、ペインクリニックに電話を入れました。


「骨折して入院してるから、そちらに行けないんですが、痛みが酷くなって薬が効かないんです。鎮痛剤をどれか増やしたらいけませんか?」と・・・

→「入院してるんですか?なら、そちらで診てもらって下さい」

「線維筋痛症を診てくれる先生がいないんですが!」

→「でも、入院してるんでしょ?なら、そちらで診てもらって下さい」


取り付く島もなく、電話を切られてしまったのです!



呆気にとられた後は、無性に腹が立ってきました。



入院先で骨折手術をして下さったM先生に、

「もう、あのペインクリニックには行かない!!
先生が薬だしてください」と訴えたのです。


M先生は、

「正直言って、僕は線維筋痛症をよく知りません。慢性疼痛の患者さんなら、何人も診てるけど」と

正直に言ってもらえて、逆に信頼できました。


どうせ今飲んでる薬も、線維筋痛症が治るのではなく、痛みを軽くするだけの鎮痛剤の組合せにしか過ぎないのだから!


「私、慢性疼痛でいいです!
兎に角痛いから、もっと効く薬はないですか?」


私にとっては、初めてのトラムセットと言う薬を教えてもらいました。

1日最大8錠。
4錠を超えると、肝臓に負担がかかる。
今まで飲んでいたサインバルタとは、相性が悪いから、それは止めようと。


サインバルタは鬱の薬だし、元々私には効いてなかったような気がして、トラムセットを処方してもらったのです。



胃に穴が開くと言われたロキソニンも、肝臓に負担が掛かると言われたトラムセットも、最大量は避けたけど、、、


ロキソニン  朝昼夜  各1錠
胃薬  朝昼夜  各1錠
ノイロトロピン  朝夜  各2錠
リリカ75mg  朝昼夜  各1カプセル
トラムセット  朝昼  各2錠   夜  3錠

その他、直腸癌手術後の整腸剤


これでもか!っていう程の薬の量!




でも、これだけ飲んでやっと、痛みがやや薄らいで、夜も眠れるようになったのです。




緩消法の紹介


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