実「正解!」



千「え?本当ですか?」

千晃が自分でいったことだったが実彩子の意外な返答に驚いた。

実「えぇ。まぁ2割くらい正解ってとこかな。正確には、あなたの魂とあの世とこの世の境目で会ったの。」

魂、あの世、この世、聞き慣れない言葉が千晃の頭のなかをぐるぐるまわった。

実「そんなこと、突然言われてもわからないわよね。千晃さん夢で私を見たっていったわよね?そのとき、あなたはこの世で生きるか死ぬかの狭間をさ迷っていた。そして、あなたの魂があの世へ行こうとしていたのを私が止めたの。覚えてない?扉を開けようとしたあなたを私が止めたこと。その扉を開いたらあなたは今、ここにはいなかった。」

千晃は夢が実彩子の話と共にフラッシュバックしてきた。簡単にいうと実彩子は自分の命の恩人である、と言うことなのだろう。それにしても、どうして命を救えたのか?なぜ、そんなことができるのか?そして、実彩子は何者なのか。

千「でも、どうして人間のあなたがそんなことを?」

実「人間?まぁそうなのかしら、いや、そうだったのよ」

千「だった?」

実「えぇ。だって私、、、死んでるんだもん」

今のは聞き間違えなのか、頭の思考がストップした。開いた口が塞がらないというのはこう言うことをいうのか、千晃は混乱した。

実「信じられないでしょ?でもね…」

実彩子は窓の前に立った。そして床を指さした。


影がない…



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さてさて、ここからどうなるかは乞うご期待w


感想コメお願いします!!


コメ返なかなかいけてませんが少し余裕ができたので行きます!!