実「ここって…」

隆「さあさあ入ろ入ろッ♪」

そこはかつて二人が通っていた。青葉学院だった。隆弘は実彩子の手をとり、半分無理矢理校舎のなかに入っていった。



実「変わってないね」

校舎はあたりまえながら、実彩子たちが在学していた頃とかわらなかった。ちょうどテスト週間で部活もないようで生徒はいないようだ。

隆弘は足を止めた。

実「32ホーム…」

32Hだった。実彩子にとっては一年ぶりだ。
実彩子は隆弘を見た。

隆「開けてみろよ」

隆弘は実彩子に微笑んでいった。

実彩子は戸を開けた。

すると、、、、、

「実彩子、お帰りー!!!!」

そこには青葉学院の制服を着た千晃、秀太、日高、真司郎をはじめ元32Hのクラスメート、そして担任の立花先生、副担の浦田先生がいた。

実「みんな!」

千「待ってたよぉ。おかえりッ」

秀「おかえりッ。よかったな。」

実「集まってくれたんだね。ありがとう!!!でもみんな忙しいんじゃ…」

真「宇野ちゃんが帰ってきたんやで。忙しくても帰ってくるに決まってるやろ」

日「そうそう。32H全員集まれたのも約一年ぶりだしな」


実彩子はみんなが集まってくれたことに感動した。

だが、実彩子へのサプライズはそれだけではなかった…。



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