隆・母「受験票持った?」

隆「持った」

隆・母「他に忘れてるものない?」

隆「確認したから大丈夫!」

隆・母「よし!これで完璧ね」

隆「行ってきます!」

隆・母「いってらっしゃい!頑張ってくるのよ♪」

ついに本番。隆弘は緊張していたが思ったよりも軽い足取りで家を出ていった。とても天気がいい。なんだか試験もうまくいきそうなきがした。



慶明大学についた。校門の前で立ち止まり、校舎を見上げた。手には受験票と実彩子からもらったお守りを握っていた。
隆弘は約束通りお守りを開けた。すると手紙のようなものが入っていた。




~ 隆弘へ

隆弘なら絶対に絶対に絶対に…合格できる!!!!
自信をもって、自分を信じて突き進め!!!

私は信じてるよ、隆弘が合格して笑顔で大学生活を送れていることを…。

私は必ず、来年隆弘の後輩となって慶明に合格するからね。


Never give up!


~ 実彩子




隆「頑張るな。実彩子の分まで全力を尽くす。いい報告ができるように…。実彩子の先輩になる。そして、来年、一緒に大学生活を送ろう…」

隆弘は意を決めたかのように校門の中に入っていった。


ついに試験が始まる…。



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読み逃げはダメですよ~。

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