日「ここだよな…」
ついに、センター試験当日を迎えた。日高は受験会場へ着いた。憧れの校舎。
春から毎日この校舎に通えるようにと願った。

秀太も日高とは違うが受験会場についた。
秀「大丈夫!よし!」
比較的、軽い足取りで受け付けに向かっていった。


千「ここでいいよ」

真「そっか…」

千晃も受験会場に着いた。真司郎は千晃を送るため、一緒に来ていた。二人とも会場である校舎を見上げた。

千「じゃぁ行ってきます」

真「落ち着いてな。心配することなんかあらへん。自信もってやったらええねんから」

千「うん♪わかった。頑張ってくる」

真「おう!行ってきいや」
千晃は大学へと歩いていった。真司郎は千晃の姿をを見送っていた。すると千晃が足を止め振り返った。そして、笑顔で真司郎にVサインを見せた。真司郎も千晃にVサインを見せた。そして再び千晃は会場に向かっていった。


隆弘も試験会場である慶明大学に着いた。校舎を見上げた深呼吸をした。

隆「待ってろよ!実彩子のためにも絶対に合格するからな!」

そう呟いて校舎に入っていった。



4人は別々の会場ではあるが気持ちは同じ。そう思うと一人でも心強いような気がした。



~病室~
実・母「そろそろね」

実彩子も少し緊張していた。

実「うん。きっと大丈夫だよ。みんななんだもん!」

実彩子は病室からみんなの健闘を祈った。



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