~放課後~
日「今日はさ、自習室で勉強するの辞めて遊ばない?」
秀「いいな!いいな!宇野は大丈夫か?」
実「うん。大丈夫」
隆「じゃーどこいく?」
千「ハノンの珈琲は?あそこのチーズケーキ食べたいなぁ」
真「いいな。あの喫茶店めっちゃコーヒーうまいよな」
日「よし!ハノンへ行くか!!!!」
6人で喫茶店へ行くことにした。
みんなで歩いて学校から約15分ほどのところにあるハノンへ向かった。
千「実彩子?」
実彩子の足が突然止まった。
隆「あっ…」
隆弘はあることを思い出した。実彩子は長くて急な坂は心臓に負担がかかるため、医者に避けるように言われていた。今まではゆっくりならよかったが、今は登ってはいけない。少々うつむきかげんの実彩子に隆弘は近寄った。
隆「よし!俺がおんぶしてやる!」
実「えっ!?」
秀「いいじゃんいいじゃん、乗っちゃえよ。」
隆「いいから。ほら」
実彩子は少々遠慮がちに恥ずかしそうに隆弘の背中に乗った。
千「私、鞄持つね」
千晃は隆弘の手から鞄をとった。
そして、また再びみんなで歩き始めた。
実「ありがと」
隆「うん」
実彩子は隆弘の耳元でそっと呟いた。
実「ハノンのケーキ、美味しかったね」
隆「だな。やっぱハノンはコーヒーも最高だし」
みんなと別れ、隆弘は実彩子を病院へ送るため一緒に帰っていた。
実「今日はありがと。すっごく楽しかった」
隆「うん。俺も楽しかった」
実「みんな、私を温かく迎えてくれて嬉しかった」
隆「みんな、実彩子のこと待ってるからな。」
実「ありがと。早く退院したいな。みんなでお話したり、お出掛けしたりしたいな」
隆「だな。俺は…」
実「ん?」
隆「俺は…実彩子と出掛けたいな…」
隆弘は勇気を出していった。少し恥ずかしかった。実彩子も突然そんなことを言われ、少し戸惑った。
実「うん。私も」
隆弘はその言葉を聞いた安心したかのように笑みを浮かべた。実彩子も照れわらいを浮かべた。
実「どこに行こうか、考えようね」
隆「うん」
実「どうせなら隆弘の合格祝いもかねて!」
隆「なんだよ~そのプレッシャー」
実「いやいや何も~」
二人は和気あいあいと話をした。気がつけば病院の前まで来ていた。
実「ここまででいいよ」
隆「病室まで送っていくって」
実「いいからいいから。今日はありがと。」
隆「あぁ。今日は疲れただろうからゆっくり休めよ」
実「うん」
隆「また、明日来るから。じゃぁな」
隆弘が病院に背を向け行こうとしたとき。
実「隆弘!」
実彩子に呼び止められ後ろを振り返った。
実「隆弘の背中、温かかった。すごく頼もしかったよ」
隆「ありがと」
実「また、明日」
隆「また明日」
実彩子は隆弘の姿が見えなくなるまで見送っていた。
続く…
----------------------------------------感想よろしくおねがいします(^∧^)
次回は11月1日に更新です。テストのため、少し間が空きますが忘れないでくださいね
でわ~
日「今日はさ、自習室で勉強するの辞めて遊ばない?」
秀「いいな!いいな!宇野は大丈夫か?」
実「うん。大丈夫」
隆「じゃーどこいく?」
千「ハノンの珈琲は?あそこのチーズケーキ食べたいなぁ」
真「いいな。あの喫茶店めっちゃコーヒーうまいよな」
日「よし!ハノンへ行くか!!!!」
6人で喫茶店へ行くことにした。
みんなで歩いて学校から約15分ほどのところにあるハノンへ向かった。
千「実彩子?」
実彩子の足が突然止まった。
隆「あっ…」
隆弘はあることを思い出した。実彩子は長くて急な坂は心臓に負担がかかるため、医者に避けるように言われていた。今まではゆっくりならよかったが、今は登ってはいけない。少々うつむきかげんの実彩子に隆弘は近寄った。
隆「よし!俺がおんぶしてやる!」
実「えっ!?」
秀「いいじゃんいいじゃん、乗っちゃえよ。」
隆「いいから。ほら」
実彩子は少々遠慮がちに恥ずかしそうに隆弘の背中に乗った。
千「私、鞄持つね」
千晃は隆弘の手から鞄をとった。
そして、また再びみんなで歩き始めた。
実「ありがと」
隆「うん」
実彩子は隆弘の耳元でそっと呟いた。
実「ハノンのケーキ、美味しかったね」
隆「だな。やっぱハノンはコーヒーも最高だし」
みんなと別れ、隆弘は実彩子を病院へ送るため一緒に帰っていた。
実「今日はありがと。すっごく楽しかった」
隆「うん。俺も楽しかった」
実「みんな、私を温かく迎えてくれて嬉しかった」
隆「みんな、実彩子のこと待ってるからな。」
実「ありがと。早く退院したいな。みんなでお話したり、お出掛けしたりしたいな」
隆「だな。俺は…」
実「ん?」
隆「俺は…実彩子と出掛けたいな…」
隆弘は勇気を出していった。少し恥ずかしかった。実彩子も突然そんなことを言われ、少し戸惑った。
実「うん。私も」
隆弘はその言葉を聞いた安心したかのように笑みを浮かべた。実彩子も照れわらいを浮かべた。
実「どこに行こうか、考えようね」
隆「うん」
実「どうせなら隆弘の合格祝いもかねて!」
隆「なんだよ~そのプレッシャー」
実「いやいや何も~」
二人は和気あいあいと話をした。気がつけば病院の前まで来ていた。
実「ここまででいいよ」
隆「病室まで送っていくって」
実「いいからいいから。今日はありがと。」
隆「あぁ。今日は疲れただろうからゆっくり休めよ」
実「うん」
隆「また、明日来るから。じゃぁな」
隆弘が病院に背を向け行こうとしたとき。
実「隆弘!」
実彩子に呼び止められ後ろを振り返った。
実「隆弘の背中、温かかった。すごく頼もしかったよ」
隆「ありがと」
実「また、明日」
隆「また明日」
実彩子は隆弘の姿が見えなくなるまで見送っていた。
続く…
----------------------------------------感想よろしくおねがいします(^∧^)
次回は11月1日に更新です。テストのため、少し間が空きますが忘れないでくださいね

でわ~