日本も核共有を受け入れる議論を、行うべき時期と思う。

また、敵対条項の国は、日本だけと思っているのは間違い。

日本、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドが該当する。(参照: