秀「だ 誰か来てくれ!!大変だ!!」


隆「ど  どうしたの?」


宇「どうしたの?」


秀「お............おじ............」






















隆「わああああああああああああ!!」
 


私も二階に行かなくちゃ!




光「千晃は見ないほうがいい」


隆「うっ............」


実「大丈夫?にっしー」



ガチャ


千「どうしたの?」

 

 「!?」


真「あまり見んな」


千「殺されてる」

 「じ.......んろ.............う............」 

 「人狼なの?」


真「何か心当たりあるんか?」


千「なんで?  なんでなんでなんで!」


実「千晃大丈夫だから落ち着いて」

 「ゆっくり深呼吸して、ここには私達がいるから」


千「あ..................」


実「日高くん。千晃を下に連れてくから手伝ってくれない?」


光「分かった」











実「何があったか私達は分からないけど、良かったら話してくれない?」


真「人狼って言っとったけと、何があった?」


実「無理にとは言わない。でも真司郎のおじいさんがその............亡くなって、私達も不安なの」


千「おばあちゃんが、殺されたの」


真「いつや?」


千「今日、おばあちゃんの家に行ってそれで............そこで...........」


真「それが人狼と断定できる根拠は?」


千「おばあちゃんの隣に.....それでなんとか逃げてきて」


真「ここまで来たってわけか」


秀「人狼は、人間離れした能力を持っているって聞くけど良く無事だったな」


千「運が良かっただけだよ。たまたま護身用で持たされてたナイフが人狼の腕に刺さって」



真「刺さった?   どっちの腕や」


千「多分右腕だったかな、」






















実「痛っ!!」


隆「宇野ちゃんに何すんだよ!」


真「何って、人狼を拘束するんや」


隆「何馬鹿なこと言ってんだよ!」


真「千晃が言うには、人狼は右腕に怪我を負ってるんやろ?」

 「実彩子の右腕の包帯は何や?明らかに実彩子が人狼やろ。どけや、今すぐ殺す」





続く............