台北を離れる前の日に

めいのお父さんに会いに行きました。

ホテルから地下鉄で一回乗り換え

13個目の駅を降りて

タクシーで15分位の所のあります。

この養老院は立派な建物で

ホテルを建てるつもりやったそうです。

台北で1番新しく1番施設のいい所らしいです

建物の中に入っても

しめったようなくさ~い臭いもしません

3階の4人部屋ですが2人で使っています。

広い部屋です。

見晴らしもいいし台北から60KM~80KMくらい

離れているので山も近くに見えてゆっくりします

着いたときみんなロビーにあつまって体操をしていました。

思い思いの体操です。

お父さんはみんなからぽつんとはなれて

車椅子で寝ていました

めいさんが起こして顔を見てにっこり笑いました

これ誰かわかるか?

といって私の顔を見せました

サブロウといいました。

一瞬にこりとしました。

看護師にいって外に連れ出す準備です。

まずマ~ルイ手袋を取り除き

チョッキを着せて帽子をかぶせて、、、、

1階へそのまま養老院の外に出て

隣のセブンイレブンへ、、、

お父さんに何が食いたいか聞いて、、、

今日は冷麺を取りました

お父さんの大好物だそうです

デザートはプリンです

めいさんがゆっくり麺を2~3本ずつほぐして

おとうさんの口に入れてます

子どもをあやすような優しい言葉をかけながら、、、

お父さんめいさんと一緒のとき、

しゃべらないときはあいずちをうちます

ゆっくり食べさせた後1階のロビーで待ってたら

11時半の養老院の食事を

看護師さんが持って来てくれました。

たぶんめいさんが看護師さんに内緒で

外で食事をさせて食事はロビーでお父さんと

話をしながら取りますとでも言っているのでしょう

ここの昼食はいろんなものをミキサーにかけて

おかゆにしたものでした。

結構おいしいらしくお父さんいつも

どんぶり鉢一杯食べるそうです。

終わった後今日は半分しか食べてないねえ~~~

と心配してました

3階へ戻り、

30分ほど部屋でなんか話していたようです

突然、、、三朗さんと声があり振り向いたら、、、

お父さんが車椅子やなしに歩行器で

20メートルくらいゆっくりゆっくり歩いています

もちろんめいさんと看護師が付き添っていますが、、、、

天国が吹っ飛んでいきました