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Twitterでちまちま更新中の小説や、たまーにどうでもいいこと言い出すかもしれぬ!

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あっという間に男は連れて行かれ、先輩は「お手柄だったな」と俺の背中を叩いた。

秀「いえ、俺は何も…光啓のお陰です」

「そうそう、あいつ何者なんだ?」

秀「ああ…通りすがりの無職です」

光「ちょ、無職じゃねーよ!明日から浦ちゃんのとこに配属だっての!」

秀「今日は無職だろ?」

光「免許あるから無職にはならねーって」

「まあ、無職で良かった。本来なら勝手なことするな、って怒られてたな」

秀「ほんとすんません、このアホが」

光「お前…この俺をバカだのアホだの無職だの…激おこだぞ!?」

秀「勝手にぷんぷん丸しとけ」

「まあ、末吉も最後に大暴れ出来て良かったな」

俺は、先輩のその言葉にひひっかかりを覚えた。

秀「…ん?最後、に?」

「あれ、聞いてないのか?お前、明日から警視庁の何とかかんとかってとこに異動だって」

秀「ええええええ!?」

俺は盛大に大声をあげた。
そんなの聞いてねーよ!!

光「おっさん、それって『警視庁特別捜査班』ってところじゃねーの?」

「あーそうそう、確かそんな名前だったわ」

光「だったら、俺と同じ部署だ」

秀「…マジかよ」

光「うおい!そこはもっと喜べよ」

秀「俺、こいつといたら確実に殉職するわ」

光「しないしない!毎日パラダイスだから!」

秀「いーやーだー!ああ、神の御加護を…」

光「そんなん必要無いから!」

「…じゃあ、俺は先に戻ってるぞ」

秀「あっ、はい!…ほら、先輩はお前にドン引きしてるぞ」

光「がーん」

秀「絶対思ってないだろ」

光啓のやつ…変わんないな(笑)
話しながら俺は、どこか懐かしさも感じていた。

秀「そうだ、ボール返しにいかないと」

光「蹴ったの?」

秀「そうそう。あそこの公園の…いた」

俺は、ボールの持ち主らしき男の子に声を掛けた。

秀「ありがとう、君のボールのお陰でこの町が救われたよ」

光「何か言ってるよこいつー」

秀「うるさい、ほら行くぞ」

ポカンとしている男の子にもう一度「ありがとう」と言ってボールを手渡し、俺らは公園を出た。

光「…おっと、俺そろそろ時間だ」

秀「俺も、報告書仕上げるから」

光「また夜に」

秀「そうだよ、夜もこいつと一緒だわ…」

光「すっぽかすなよ!?じゃあな」

秀「はいよ」

俺と光啓は、小さく手を振り合って反対方向に歩き出した。

しばらく歩いていると、携帯電話が音を立てた。光啓だ。

秀「何だよ」

光『なあ、俺のスーツケースどこにあるか知らねえ?』

秀「知るか!!」

俺は、そのまま電話を切った。


To be continued...


もうすぐみんなそろうよー