これから訪れる冬を迎えるにあたり、
変わっていくのは、ウェアばかりでなく、
バッグやシューズなど、
言わば、ファッション小物と呼ばれるアイテム達の衣替えも始まります。
そんな切替え時とも重なり、うちの以前からの強みでもあるシューズ達を
「もっと見てみたい」というお客様からの要望もあり、
改めてそうした日を設けようとスリーエースワゴンでも話し合いを行っておりました。
本日より、毎週火曜日を
”シューズ日和”として、新たな入荷のあった靴や靴のディテール紹介など書き綴りたいと思います。
さて、そんな”シューズ日和”の第一弾にご用意したのは、
ブーツが2足。
特に、これから先のシーズンには、注目したいジャンルでもありますが、
やはり第一弾だけに、半端なものはご用意していません。
のっけからこのクオリティを載せて続くかが心配ですが、
本日の2足、是非、ご覧下さい♪
・USA製 ”FRYEフライ” ジョッパー(ジョドパー)ブーツ
・PRICE:¥17640-
SOLD
古着屋に足繁く通ってもその存在に巡り合うのは、
極めて稀な”ジョッパーブーツ”。
元々の玉数の少なさもありますが、少ない上で、その群を抜いた風貌のカッコ良さには、惚れ惚れするものがあります。
この靴を手掛けたのは、アメリカ最古のブーツメーカー”FRYEフライ”というのも驚きですが、
アメリカも元々は、イギリス人が移住して始まった国でもありますので、アーカイブから興したブーツだったのかもしれません。
そのカラーリングやラストの形状は、まるで英国のジョッパーブーツを思わせるとても綺麗なシルエットです。
革質やその製法につきましても、FRYEならではの申し分のない作り込みですので、
本格的な作りに拘る方にもオススメです。
そんなとても珍しい一足、
お探しの方に、是非。
・イタリア製 ”Fiorentini+Bakerリオレンティーニベイカー” スエードレースアップブーツ
・PRICE:¥25200-
SOLD
続いては、イタリアの”Fiorentini+Baker”のレースアップブーツを。
日本国内では取扱いのあるところも一握りですので、フィオレンティーニ+ベイカー???
って方も多いかもしれません。
ブランドとしては、2001年に創業したブランドですが、
このブランドが注目されるようになったきっかけは、リメイクインテリアデザイナーとシューズデザイナーという異色の二人が組んだ事にあります。
インテリアデザイナーの独自の発想がシューズデザイナーの手によって立体的なモノへと変わる
”Fiorentini+Baker”の靴。
往年のヴィンテージブーツを思わせるアウトソールの半張りによるデザインでありながら、
表面的なアッパーデザインには従来の靴にはない、独特なカッティングをはじめ、
こちらのシューズにも見られる、グレーのスエード素材というその素材選びに特徴があります。
参考までに定価では¥8万円ほどとかなり高級なシューズでもあり、
また、比較的ブランドとしての歴史も浅い為、海外の古着市場で見たのはこれが初めてです。
同じく、イタリアのグイディやカルペディエムといったシューズブランドがありますが、
ネオクラシックなレースアップブーツ、
試してみる価値のある一足と思います。
お好きな方に、是非。
以上、本日のスリーエースワゴンでした
小田





