1879年に創業。
形成外科の観点から、極力、足に負担がかからない様に作られる靴のはじまりは、
貴族階級のオーダーメイドだったそうです。
作ることのできる職人は、ドイツでも難関とされる国家試験をクリアしている
「マイスター」の称号を持つ人に限られ、
その称号を持つ、数少ない職人の手作業によって作られるその靴は、
年間でも8000足を数える程度、と生まれながらにして希少な一足とさえ言われています。
その外見からは、重厚感を感じさせますが、
ある人は、”高級絨毯に包まれている”
そんな表現をする程、
柔らかなクッショニングを備える、
最高に履き心地の良い靴として名の通った、ドイツの名門、
”Heinrich Dinkelackerハインリッヒディンケラッカー”
この度、数年振りに見つかりましたが、
過去、入荷したハインリッヒディンケラッカーの中でも最もコンディションの良い一足と思います。
コバに装飾された、通称”ツォップナート”と呼ばれる三つ編み縫い、
アウトソールに打たれた無数の化粧釘、
ブダペスターラストと呼ばれる、つま先にボリュームを持たせた豪華、かつ、重厚感のある形状、
それでいて、驚くほどに、履き心地の良い一足です。
お探しだった方に、是非。
・ドイツ ”Heinrich Dinkelackerハインリッヒデュンケラッカー” カーフウィングチップ
・SIZE:7(25.5cm相当)
・PRICE:¥28350ーSOLD
”第二の心臓”と言われる足の裏には、人体の多くのツボが集中しています。
ある統計では、現代人の80%が腰痛持ちを訴えているとの事ですが、
更に、注目したいのは、その中の85%もの人々が、
実際、”靴に気を使っていない”というのが、現状だそうです。
より快適な生活を手にする、”本物”と思います。
滅多に出てくる靴ではありませんが、また、こうして一つのブランドをクローズアップしたブログも
書いてみたいと思います。
以上、本日のスリーエースワゴンでした
小田





