名作中の名作。
アメリカという国の歴史の中で生まれたこの靴は、
様々なブランドがこぞって真似をした一足。
世界で一番知られたアメリカ靴を象徴とするモデルでしょう。
アウトソールには、それなりの使用感が見られるものの、
甲ジワが殆ど見られず、型崩れがなく、
とても大事に大事にされてきた事を窺い知ることの出来る、とても素晴らしいコンディション。
ヒールは、レザーの積み上げヒールからラバーに交換されているものの、
実用性を考慮すると、これも嬉しいポイントです。
コードバンの状態も良く、
眩いばかりの光沢は、一目でソレとわかるコードバンならではの輝きを。
IMPERIALシリーズというと、60年代以降のイメージが強いかもしれませんが、
実際は、1910年代頃から存在しており、
IMPERIALからこのロングウィングチップが登場したのは、FLORSHEIMの65周年となる
1957年の事だそうです。
年代の判別等に関しましては、諸説ありますが、
一つのポイントとして、羽根の合わせの部分の形状が違うということが言われています。
直線的であれば、~1960‘S。
当時のFLORSHEIMのアドを見る限りもその事を窺い知ることが出来ました。
こちらは、その点からも1960‘Sの物と見て間違いないでしょう。
このコンディションでの、このサイズ。
そして、この年代頃のコードバン。
もう、出ることはないかもしれません。
女性の方にも履いて頂けるサイズかと思います。
小さめのサイズでお探しだった方に、是非。
・1960‘S VINTAGE FLORSHEIM IMPERIAL QUALITY コードバンロングウィングチップ
・SIZE:6C(23.5-24cm程度)
・PRICE:¥18900-SOLD
以上、本日のスリーエースワゴンでした
小田






