久々に、靴磨きに没頭して、良い汗流してます。
少し、今回は、間隔があきましたが、
ついに、ヨーロッパ便が入荷してます。
ドイツ・イタリア・イングランド…などなど。
古いものでは、40‘S頃から2000年代の物まで。
まだ、私自身、全貌は見ておりませんが、
パッと見た感じ、
靴通がグッとくるであろう物達が
います。はい。
これぞ、一点物の醍醐味かと。
本日は、磨き終えた物から、
少しだけご紹介したいと思います。
まずは、
流石、この方面だな、と感じたアメリカでは、まず見られない特有のデザインの物から。
広めに取られたコバは、ツォップナート(三つ編み縫い)と呼ばれる東欧の靴に見られる独特なスタイル。
使用した革の素材感も良く、また、ひっくり返してソールを見た時に、もう一度、驚かれるかと思いますが、
片足に対して、化粧釘を100本以上打ち込んだ、芸術的な作りは、とても見ごたえのある東欧ヴィンテージです。
サイズは、6ハーフですので、25cm程度。
トリッカーズやハソーン、メインランドブーツの様な感覚で履かれると良い雰囲気に纏まると思います。
詳細は、後日に。
よーく見ると、、、
サイズ4ハーフ(23cm程度?)の、レディースサイズです。はい。
チロリアンシューズの様なUチップスタイルにシューレースのタッセル、
それでいて、ドレス要素も加味したサイドの切り替えがされています。
恐らく、1940-50‘S頃の物ですが、
極めつけは、それでいてデッドストックという。
詳細は、後日に。
続きましては、このブランドのこのラインにこんな靴があったなんて!!
そんな一足ですが、
ドイツでこの独特な形。
そう、ビルケンシュトックのアイテムですが、びっくりなのが、Betulaシリーズということ。
Betulaにシューズタイプがあったなんて初めて知りました。
サイズは、25.5cm程度を履かれている方までいける、25cmワイド。
ビルケンファンの方に、お勧めな一足です。
90年代頃に消滅したイングランドのシューメーカー、”TECNICテクニック”の70‘Sのヴィンテージです。
消滅していることもあり、ピンと来ない方も多いかと思いますが、
現ジェラール・セネが、かつてG.RODSONというブランドを持っていた時に、そのブランドの靴作りを手掛けていた
ファクトリーがこちらのTECNICです。
イングランドブランドながらも、上記のアイテムの様に、ステッチで遊びを効かせた
柔軟なデザイン性が魅力的です。サイズは26cm程度。
洒落た足元を演出する一足と思います。
続いては、
スイスの”BALLY”ですが、よく見ると更に6文字のアルファベットが続いています。
”Scribeスクリブ”、
BALLYの中でも最上級を意味する最も高価なラインの逸品です。
物は、ウィングチップの27.5cm。
全貌は、後日に。
最後は、見るからに作りこまれている感がヒシヒシと伝わってくるこちらのアイテム。
イタリア、ナポリの3大シューメーカーの一つで知られる、
150年以上の歴史を持つ、”Campanileカンパニーレ”の一足は、
このブランドの物では、初見です。
ハンドメイドで作られる”ノルヴェジェーゼ製法”という大変手の込んだ作りとなっており、
また、アッパーは一枚革での仕立てのホールカット仕様であるなど、
とても豪華な作りとなっております。
イタリアンクラシコ、まさしく、そんな言葉が似合う一足と思います。
サイズは、26.5cm程度。
歩いている時も、座って足を組んだ時も、
視線の集まる一足と思います。
こんな具合ですが、今回の入荷したアイテムから数足をピックアップしてみました。
メンテナンスから上がり次第で、随時、店頭出ししていきたいと思います。
上記の靴達は、早速、明日から店頭出ししていきますので
気になった方は、是非、見にいらして下さい。
以上、本日のスリーエースワゴンでした
小田





