立川雲黒斎家元勝手居士
初めて聞いたのは宿屋の富。
それから野晒し、天災、らくだ、大工調べ、蔵前駕篭、黄金の大黒、金玉医者、芝浜、がまの油、田能久、、、何度聞いてもどれもそれぞれ素晴らしい。
タイトルをこうやって挙げてるだけでもそれぞれの情景が浮かんでは込み上げてくるものがある。
師匠の落語から人生において大切なことをたくさん学んだ。
落語は人の人生を背負ってるんですよ。
人生そのもの!
落語=人生
でも人の生活を演ってるんではないんですよ!
今日その辺でいつもの様に帰りに飯食ってて、突然やっぱり聞きたくなってi podで飯食いながら天災を聞いていたら、まくらがおわってすう~っと気配が変わった瞬間になみだがでてきた。悲しいなという気持ちではなく、感じてる自分がいた、もうすでに気持ちよかった。
リアル、生なんですね。当たり前ですけど。
そろそろ12月、芝浜の季節ですね。
一度だけ生で聞いた事がある。
今ではそれが財産。
r.i.p
