青春の日々
こう、もちもちっとしたおいしいチヂミって食べた事あります?
あたし実は上手いんですよ☆
でもたまに失敗するんですけどね、違うの違うのぉ~、海老を綺麗に均等に並べるの意外と難しいんですよー、聞いてます?
ユッケ食べたくなっちゃいましたね!
だって人間だもの!
銀河鉄道最終列車、恋する乙女の各駅停車はあなたの街には止まりません。
『天空の城は幻だった』編
せまい改札を抜けこれからはじまる事が何かもまったく予測がつかず、人混みをすり抜けるだけが精一杯。
わずかな体力が無くなったその先に一歩、一歩と自分を確かめながらしっかりと自分を保ちながら歩く。
キラキラとした瞳に吸い込まれそうになりながら、一方も自分を保ちながら一つ一つの言葉を紡いでいく。
交わる言葉はレモンジュースの様に、レモン畑ではまだまだ暑い夏さ。
さぁ、パーティーにでも行こうじゃないか!
真面目で奔放、官能的な声でワンテンポ遅れ吐きだされる言葉、その間(ま)は相手にとって無限大の可能性、広がり、夢を与えてくれる。
エクスタシーmax、夢は叶えるものさ。
しかし次の瞬間現実に引き戻される、遅れて言葉が洪水の様に溢れ出てくる。遅れた分を取り戻そうとしゃべるしゃべる、次から次へと、おばぁちゃんの事、木について、将来の夢、チヂミの作り方を説明してくれたときなんか最高にいい顔してたね♡幸せってこういう事。
その声が凝り固まった脳みそを心地良くほぐしてくれる。
♡ほんわかぁ~ん♡と脳の血行が良くなり温まってくる。
『さぁ、マドモアゼル!いっしょに踊ろうよ☆夜が明けるまであなたの街へ着くかしら。』
『悲しい事なんてなにもないよ、さぁ笑って♡』
『列車は途絶えることなくいつでも全速力で走ってるんですもの。いつでも間に合うわ、さぁ☆悲しいことだらけのこの世界からあの星までゆこう。』
すぐ、『なんで?なんで?』
ってことあるごとに確認する。かわいいなぁ、
いろんな話をしたけれど、あとおぼえてるのは可愛らしいくちびるくらい。
素直で一生懸命で、可笑しくて強く強く生きている、
最後に彼女は柔らかく強く笑った。
きっと弱いんだろうけど、、
うれしくて涙が出そうだった。
絶対幸せになるさ、彼女にとってそんな一歩だった気がする。
愛なんてものは面倒なものだ
そして本能もまた面倒だ
love♡
thanks mi☆子
peace
『おりゃー、おまけだー。変顔!!!!!』
















