最後と最初
十数年前に家族でいった旅行を思い出した、そんなことはさっぱり忘れていた過去の記憶が突然今回の旅で思い出される。
熱海で朝の6時、フラフラ散歩している時に頭上40cmに突然ふわふわ~っと浮かびあがってくるそれはいったい何だ!?
お前ら何だ、何者だ!?
炎天下の中、伊勢、熊野、養老、名古屋、焼けきってもう旅の途中で皮が剥けきっちゃうよ。
その道中で目にしたもの、耳、鼻、口にしたもの触れて血、肉、骨にしたもの、今まで自然と蓄積され、自分でも気づかないうちに身体が感じとっていたもの、力になっていたこと、幼い頃の蓄え、今感じているものがなにかしら繋がった。
思い出すではなく繋がる。が正しい。
まぁ、どーでもいーよ。
腹が減ったので飯!!
飯に限る!!
30種だってよ!!
期待してなかったけど、これがまた驚くほど美味い!
安い!
熱海行ったら必ずまた行く!
熱海で旅の疲れを癒し東京へ。
家に帰りその夜みた夢で、
夢の中の主人公が最後に言ったセリフ。
『自分で決めた事ならどうなったっておもしろいよ。』



