BCD | Route Black

BCD

「あなたが否定するもの 肯定するもの いずれにせよ ただその存在がそうした形で此処に在るということは認めなさい。」


数年前、枕元にノートを置いて夢を綴っていた。
真夜中に夢から覚めたその瞬間に眠いなんて感情は一旦忘れて殴り書きをする。
あとで書けばいいやなんていっても覚えていたためしがない。
暗い中、毎晩それは行われる。
とりあえずダァーーっと書く。
朝再び起きてみてみると、うっすら覚えているのか頷けるものもあれば、
感心するほどよく覚えてなく、なんだこれなんてゆうのもある。

ヒトも場所も色もsituationもバラバラ、笑いあり涙ありの万々歳。
そこにはもう一つの人生がある。

最近の夢
夢の中でデジタル掲示板に9:99という表示がでてきて、
次の瞬間映像が乱れて1:72 6:36 2:85と数字が変わってゆく。

えっ?なになに?

目が覚め、時計の針をみるといつものやうに7:14

一体どうゆうこと?

夢の話など人としたことはないが、同じ夢を何度もみることがある。
風邪を引き、高い熱を出したときに決まってみる夢などは2歳くらいからはじまっている。

しかも2種類。

単純にいえばうなされるというヤツだ。
うなされ方も2種類

意外とみている段階で客観的にみれたりしている。夢をみている自分を一歩引いて見ている。
いや、自分のみている夢を一歩引いて、夢のなかで他の自分がみている。
他の自分て誰だ?
本当の自分とは?

断片的にだが、まだ田舎にいた幼い頃の記憶がはっきりと夢にでてくる。
当然それは夢でなく、現実でも覚えていること。
たまにおもしろおかしく脚色されていたり。
時に夢が現実に、現実を夢に、
夢はいったい・・・

憧れだけが目を輝かせていた
遠い未来だけが心の支えだった
・・・忘れた記憶
あれから何年たったのか
それもこれも夢

夜汽車は今日も定刻通りあなたの夢の中へと走っていく
終着駅など見当たらない
「次、止まります駅は~、夢。夢でございま~す。」

好きなものを見つけ
なりたいものになり

歳月を経て
一旦夢の世界へ
現実へ戻るのは何時の日か

この記憶もいつかの夢だらうか

目が覚め雨戸を開け
髪を結い上げ
お茶を煎れた

戦争が世界を変えることがある

一輪の花が世界を変えることもある

願いは一つ、
あなたと同じ夢をみる事

夢の中でまた逢いましょう


いずれにしてももうそこには自由の女神はいない

在るのは大和の大兜

未来は子どもたちの手の中にある