祖父。昨春に、父方の祖父が亡くなった。百歳をすでに超え、それでもなお大病をせずにいた祖父は、亡くなる数日前までコーヒーをカップで飲み、自らおやつを食べていた。いつしか、祖父はいつまでもいてくれる存在のような気がしていた。80すぎまで人参は丸かじりに限ると、言って聞かずに自己流の食生活だったらしいが、晩年までも僅かではあるがお酒も楽しんでいた祖父。そんな長寿の恩恵に預かれるのかは分からないけれど、穏やかに命を繋げていけたらいいな…と思うこの頃です。