引き続きミン・ヒジン問題



色々とその後も情報が飛び交っていますね


もうついていけない、、



ミン・ヒジンの記者会見見ました


涙を流して暴言をはいていましたね


それに関しては、悔しい気持ちで感情的になってしまったのだろうと、人間味あって率直な人なんだろうなと思いました





私が見てて1番に感じたのは、アドアを辞めることより、自分の生み出したNewJeansをとにかく手放したくないんだろうなと


彼女達への執着が強いと感じました。


アイリットがNEWJEANSをコピーしたということを記者会見でも言ってましたが、アイリットがあまりにも売れて心底悔しかったのではないでしょうか


コピーしてると思っていても、アイリットはあそこまで売れなければ、そこまで問題視しなかったのでは?と思いました


でも、その気持ちは分からなくもないです


でも、アイリットの名前を出すことはやっぱり大人気なかったと思います


アイリットを潰したいという気持ちが感じられてしまいました


ハイブの社長がSmのエスパ倒せる?潰せる?的な発言をしたのは、ライバル会社のアイドルで、しかもSmを退社して、Smに対して色々と愚痴ってたミン・ヒジンだったからこそ、ハイブの社長は
そういった発言にいたったのではないか?と想像できるし


打倒エスパ!精神でいくことはライバル会社としては問題ないのでは?と思いました


ミン・ヒジンは誰も倒す気なんてないのに

と言ってましたが、同じハイブの傘下レーベルのアイドルを潰すのに必死な気がしてしまいました

でも、真似されたと思っていたわけなのでそれも仕方がありませんね



完全に私の意見ですが、、


ハイブで最初のガールズグループを作ると言っていたのに、そうしなかったクソジジイ辞めてやる!と言ってましたね


同じ子会社の
ルセラの事務所の練習生を、ハイブに入ったばかりのミン・ヒジンがピックアップして一軍グループを作ったわけなので(全員じゃなかったとしても)
ルセラとして出すアイドルグループの予定が狂ったわけで、ハイブがサクラとチェウォンはあのとき旬のアイドルで人気が落ちる前に早急にデビューさせなければならないのも理解できるし、練習期間必要がないのと、ミン・ヒジンが10代の少女にこだわっていましたが、ルセラのサクラは、アイドルグループ3回目で、年齢的にもNEWJEANSの後のデビューが考えにくいのも当り前だと思いました。ミン・ヒジンの独自レーベルを作らなければならなくなり、状況が変わった訳ですし、経営者として当然のことをしただけだと思いますし、その間、NEWJEANSのメンバーは歌もダンスも語学力のスキルも磨けたのではないでしょうか


だからこそ売れたんだと思考を変えたらもうちょっとハイブとも上手くやれたのではないかと思ってしまいます


売るには時期が大事だとミン・ヒジンは言ってましたが、それをハイブ側は、上手に調節したからこそ、その結果、ルセラもNEWJEANSも売れたんだと思います



私は、経営者目線になって考えてみただけなので、ハイブを擁護したかった訳では全くないんですけどね



ハイブの社長は、ミン・ヒジンが自分独自のレーベル会社を要求したため、早急につくり

入社したばかりの年下の女にクソジジイと言われても耐え、相当プライドもズタズタだったのでは?

ミン・ヒジン側から言わせたら、多分

アイドルグループのプロデューサーの気持ち、おまえはクリエーティブなことやった事ないから、こっちがどれだけ神経すり減らして寝ずに努力して頑張って作ってるか経験したことのない人間が分かるわけないだろ!口出すな!自由にやらせるって言ったんだから、自由にやらせろ!約束守れ!大ヒットしたんだから、素直に褒めやがれ!悔しいのか?このクソジジイ!
他のグループに同じ振付け、歌い方させて似せたコンセプトにした子会社に注意しろっつってんだよクソジジイが!まだイ・スマンの方がマシだったわ!クソが!



っていう気持ちだったのではないでしょうか









【訂正】

ハイブの社長はプロデューサーでしたね、そう言えばBTSの父と言われてましたもんね

ARATAさんのYouTube見てて思い出しました

ミヤネヨ〜


ミン・ヒジンの気持ちも分からなくはありませんね


でも、ミン・ヒジンはもう絶対に、人の下で働くのはそもそも無理なのでやめた方が良いと思います
どっちみち競合他社では働けない契約だったと思いますけど



それではここで1曲お送りしましょう


「SPEED」でWakE me up

今、この時代のファッション(ほぼ水着だけど)ヘアスタイル、MVが流行ってるようなので、是非参考に最後までご覧くださいませ


ハイブも色々な疑惑を突きつけられて大変なことになっていますね

音源を買い占めたという噂もあります

ハイブは、その件に関してもう一度はっきりさせた方が良いですね

でも、他の会社は健全なのでしょうか????真っ白だったと言える?

YGもBLACKPINKの初期の頃YouTube再生数を買った(広告以外)と話題になったときありましたけど?


話しは変わりますが


プロデューサーがよく、ナムジャアイドルのプロデュースするときにいろんな会社に
EXOみたいにプロデュースしてくれ、EXOみたいにと言われるけど、EXOはEXOだ、EXOにしかできないよって言ってるのを見て、本当にそうだと思ってEXOペンとして誇りを持っていて、実際、EXOみたいなコンセプトと振り付けのアイドルを見てもEXOみたいなコンセプトだね、と笑って腹は立ちませんでした


何故ならEXOは特別で、真似してもEXOにはなれないからです


ミン・ヒジンも、NEWJEANSにもっと自信を持ってほしい


アイリットは、もうちょっと可愛いコンセプトかと思って見ていました


アイリットはアイリットで可愛いし、NEWJEANSは特別なグループでしょ?最高なグループじゃないですか、あなたは凄いよ


ただ


そもそも私は今回の件でミン・ヒジンが苦手になった訳ではなく、
以前から細かくは書きませんが苦手でした

カイくんとテミンとクリスタルの絶賛されていた例の雑誌のグラビアも苦手でした

描写は素晴らしいのですが、ある映画をオマージュしたのではないかと言われていて

その映画の内容が私の趣味嗜好には合わないなと感じた、、


「追記」




もし本当にこの映画のオマージュを人気アイドルにさせていたのであれば、私はやっぱりミン・ヒジンは問題のある人と思ってしまいます


当時クリスタルだけ特別扱いされていると言われていた



クリスタルとは特別仲がいい



その後、NEWJEANSデビュー期に話題になった、ミン・ヒジンの部屋にあった何枚かの絵だったり、ポスターやアルバム等も、、、


嫌悪感が出てしまって、、


私が昔、眠れなくてテレビをつけたときに深夜放送していた
少女への歪んだ愛を描いた作品で中年男性が幼い少女にどんどんのめり込んで気が狂ったように執着していく映画なんですが

映像、演出
などは素晴らしいのですが、内容が、、

途中気持ち悪くなり変えてしまいました

ミン・ヒジンの部屋に貼ってある、インスタに載せていた写真もそういった幼い少女への愛を描いた映画のワンシーンだそうで、、、


私が見た映画のシーンが蘇ってきて気分が悪くなったんです



ただ色彩が素晴らしく美しい少女の絵や写真ってだけなら問題はなかったんですが、そうではなく、、アルバムもそういった映画のサントラだそうです




クリエーターだからだとは思いいますが、、部屋に貼ってインスタにあげるあたり不思議で、、

炎上して、削除しましたが


でも、私が観てしまった映画を思い出したから余計その写真や絵に対して敏感に反応して拒絶感が生まれてしまっただけかもしれません


きっとそうなんでしょう


そのようなことがあったので元々苦手でこの間のようなハイブよりなブログになりました


でも、彼女の作品に対しては、私も凄い!と何度かワクワクして見ましたし色々な映画を思い出してMVを楽しむこともあったので本当に才能がある方なんだなと思います。


これからもハイブを辞めたとしても独立して頑張って続けてほしいと思います









【追記】

ミン・ヒジン&ハイブ問題を知りたい方は、またサラちゃんが説明してくれていますのでこちら↓

(最近の情報だけ知りたい方は、後の方に出てくるので飛ばして見てみてください)



ミン・ヒジン問題 


ミン・ヒジンはプットオプションで株を売れる権利を持っていたんですね、なるほど








あっそうそう、、


XGの、ライブのペンライトの話ですが、、大変てした、、


現地受取りの仕方が分からず、特設サイトからmu-moに飛んだとこでペンラを探しても無く、

サイトに戻って、ファンクラブで急いで家に届くように2つし購入した後、、6月配送と気付き、、見逃してました、、


ライブに間に合わない

わたし

また2つ購入しなければならなくなってしまったのですえーん

結構Xで同じような状況が見受けられ
お仲間がいっぱいで驚きました

とにかく嫌なことは忘れて

楽しみたいと思います!

NEWDANCE聴けると良いな〜

運営の方が、ペンラ現地受取りにしてくれました

ありがとう

カムサハムニダ




XGカバー曲

ラップ組みんな最高だね!




カイくん元気で頑張ってるかな?




きっとギョンスのMV見て

相当ウケてたことでしょうね

最高だよ~ガハハハって笑ってるカイくんが想像できる笑い泣き


ずっと待ってるからね~
こんな長いブログ

最後まで読んで下さって

本当にありがとうございました