元トカナ編集長の角さんの動画でおもしろいものがあった。

・感覚、思考が研ぎ澄まされる
・睡眠がいらなくなる
・幻覚が見える、物質が揺らいで見える
とかの状態になったとのこと。

で、その原因は脳内(松果体?)にDMTという物質が分泌されてくるからだとか。

一般的にこのDMTは幻覚作用があるとされているが、角さんはおそらくこれが真実の世界だと考えていると思う。


※角さんも南米に行く予定とかでアヤワスカを使うつもりなんだろうか?

※角さんは幽体離脱経験者であり、幽霊もたまに見るとかで霊的世界(高次元)が認識できている霊能力者(超能力者)の一人だと思っている。

しかし、このDMTを日本で植物等から摂取しようとしてはいけない。

逮捕される可能性がある。


危険なワクチン、抗がん剤を推進する支配者層が、逆に禁止するものは大衆にとっては本来メリットがあるものだと思っている。(タバコも嫌悪するよう誘導されている)

本来、人間は霊的成長・覚醒をする為に生きていると思っている。

しかし、支配者層は大衆を物質世界(3次元)で眠らせたままにしておきたい。

大衆の最も深い洗脳とは唯物論であり、DMTはその大衆の洗脳を解いてしまうので支配者層にとっては都合の悪い存在なんじゃないか?

※生まれた時から乳児にワクチンが打たされるが、ルドルフ・シュタイナーが言っていたようにワクチンには「霊性を下げる」という目的があると思う。おそらくコロナワクチン接種の目的の1つはこれだと思っている。


で、合法的にこのDMTを脳内で分泌させる手段が、断食であり瞑想であり呼吸法(酸素不足にする)であり臨死体験らしい。(おそらく睡眠時の「まどろみ」もそうだと思う)

※脳波がベータ波やシータ波のような低周波になる=脳が活動をしなくなるような状態でDMTが分泌される。


現代社会(虚構社会)ではこのDMTでの神秘体験については「幻覚」であるという「設定」になっている。

しかし、神秘体験をした者はそれが「現実」であるとわかる。

「現実」として、我々が生きている世界は3次元(物質世界)ではなく高次元(霊的世界)であることがわかってしまう。

これは自分も幽体離脱しそうになった実体験からわかる。(幽体離脱はしていない…)

肉体とは別の幽体・霊体が存在していて、それが肉体から分離可能なこともわかる。

以下のブログの方は臨死体験したことがある方で天国を見たらしいが、断食にチャレンジしている。


この物質世界(3次元世界)が幻であり、霊的世界(高次元)が存在していることを認識した上で、おそらくあえてもう一度その世界を体験する為に断食にチャレンジしたように思える。

イスラム教でも断食(ラマダン)があるし、キリストも断食していたという話しもあるし、ブッダも断食の修行はしていただろうし、霊的修行に断食は欠かせないものなんだろうと思う。

断食は健康法というだけでなく霊的成長・霊的覚醒につながる。

自分は1日2食を続けているが、断食は未経験。

早速、やってみようかと思っている。

※角さんも言っているが、断食は死ぬ可能性もあるので十分な知識や準備が必要だと思っているが。


しかし、角さんも南米に行く予定とかで更なる霊的世界の探求をしてて尊敬できる。

行動力があり、すぐやってみる。

霊的世界の探求は「自分でやる」が基本だと思う。

実践して自分で体験できないと「胡散臭い、怪しい、信じられない、気が狂っている、精神科に行った方が良い」という感覚のまま先に進まない。

先に進まないと唯物論にとらわれたままになって、
・コロナがどうとか
・ワクチンがどうとか
・戦争がどうとか
・陰謀論がどうとか
・お金がどうとか
ということにとらわれ過ぎて狭い世界(観念世界)を生きていくことになる。

高次元(霊的世界)は存在し、更にそれは自分の内側に存在していて、無限の広さを持っている。