しおぎさんのブログで良く出てくる「ヌーソロジー」「半田広宣」とかいう単語。

以前から気になっていたがユーチューブで検索していろいろ動画を見ていたらヤバすぎるくらいに認識(グノーシス)が揺さぶられるようなものだった…


「意識を反転させる」

とか、自分が見ている世界(物質世界)を自分軸で回転してみる。

そうすると自分視点では遠くにあるマクロ(広大な無限の宇宙)がミクロ(ただの点)になる

逆に意識していない「背後」の世界がマクロになる

つまり、遠くにある星は見たまんま小さくなり、目に見えない世界(霊的世界)こそがマクロという話し。

※全ては観測者の「見たまま」の世界になるという説。

「外は内」であり「内は外」という説。まだ意味がわからないが…

まだ勉強中でいろいろ理解できていないが認識の幅を広げるには素晴らしい説だと思う。


今も瞑想中(仮眠中)はエネルギー体をいつも感じる。

視覚・聴覚・体感(触覚)に集中して意識を集中していると寝落ちの寸前みたいな時に意識が反転したような感じになり、突然ふわっとエネルギー体を感じることができる。

そういう自身の体験から「意識を反転する」というワードに惹かれた。

明らかに存在を感じるエネルギー体だが、物質世界には存在していないこともわかる。

自分の意識だけがそのエネルギー体を感じていて、そのエネルギー体は肉体(物質世界の存在)とは異質であることをわかっている。

最近は手だけが肉体とエネルギー体との分離をつよく感じていて、イメージ(ビジュアライゼーション)で手(腕)のエネルギー体を出現させることができている。

ヌーソロジーという新たな認識(グノーシス)を得ることで、超能力者・霊能力者になるという目標に近付いていると思える。