先週のおもしろかったニュース。
「民主主義は存在しない」
もうずっと前からそう思っているので、選挙は茶番であり遊びであり祭りだという認識。
なので、選挙を利用してメチャクチャやっている立花孝志はおもしろくて好きだ。
おそらく立花孝志も政治は茶番であることを十分理解しているので、メチャクチャやっている。
※別件だが、参政党を応援、参政党を否定という動きも両方おかしい。所詮は茶番なので、娯楽として仮面ライダーを見る感覚で楽しむくらいで良い。参政党がどうなろうが、支配者層は目的に向かって進む。作られたドラマに感情移入し過ぎるのは良くないと思う。
で、立花孝志はテレビは核兵器に勝る武器、テレビは国民を洗脳する装置と本当のことをテレビで言ってしまった。
この現代社会はウソの世界であり、全てが真逆のジョージ・オーウェルの「1984年」の世界。
ウソの世界では本当のことを言ってはならない。
まあ、立花孝志が今現在無事に生きているので、今回の発言も支配者層に許されているのか、ただのプロレス、茶番なんだろう。
本当に言ってはいけない真実は核兵器の方だと思う。
「核兵器は存在しない」
これが真実だと思っている。
陰謀論者が人口削減とか言っているが、本当に支配者層が人口削減をしたいのであれば、核兵器を何度も使っているだろう。
極悪で悪魔崇拝の異常者と言われている支配者層が、何故超強力な武器を今まで1度(2発)しか使用していないのか。(本当は1度も使っていないと思っているが)
これは感染症の茶番と同じ。
本当に感染するウイルスが存在するのであれば、支配者層はそれを使えば良いのに使っていない。
感染するウイルスというものはどこにも無い。
民主主義も核兵器も感染するウイルスもテレビが作り上げた幻想。
まあ、とにかく立花孝志はおもしろい!
立花孝志もおそらく「民主主義は存在しない」ことをわかっている。
わかっているから選挙で遊んでいる。
みんなが選挙で遊んでメチャクチャにしていけば、もっと良い世の中になると思う。
こんな狂った現代社会をぶっ壊す、グレートリセットは正しいのかもしれない…