いつも読ませて頂いているブログより。


全く知らない方だったので調べてみたらおもしろい。



まずは五井野プロシジャーという薬について。


末期がん患者重度糖尿病患者に対し奇跡的効果があったとのこと。

五井野プロシジャーは、
・マンネンタケ(霊芝(れいし))
・トチバニンジン
・カワラタケ
を粉にして土鍋(またはホウロウ鍋)で煎じて飲むらしい。

マンネンタケ(霊芝)は、伝説の仙人である神農(しんのう)が書いたと言われる「神農本草経」では最上級の薬物とされている。

で、このマンネンタケはサルノコシカケっぽいが、サルノコシカケとは違うらしい。

トチバニンジンは朝鮮人参のようなものらしい。

カワラタケはサルノコシカケの一種ではあるが、一般的にガンに効果があると言われているのはサルノコシカケの中でもカワラタケのことを言っているようだ。

まあ、なんとなく効きそうな内容。

そもそもガンは悪ではなく、ガンが出てきた体内環境(血液)に問題があるので、生活習慣・環境の改善が一番重要だが…



で、後はこの五井野博士という人物。

とんでもない天才だったようだが、霊的世界の認識が出来ている方だったとのこと。

幽体離脱、体外離脱よりもっとスゴい肉体を持ったまま高次元に行くことができたとのことで、まさに仙人。

仙人は修行により最終的に肉体を持ったまま高次元に行くことができるようになる。

で、世界(宇宙)の真理にも触れていたようで予言のような小説も書いていたとのこと。


仙道の本、ヨガの本、魔術の本、千島学説の本などの良書はプレミアがついていることが多く、なかなか一般人には手が出せないようになっている。

※これは支配者層が真実を一般人から遠ざける為に焚書(ふんしょ)をしていると思っている。

この五井野博士という方は現代の仙人であり、世界の真理を知っていたのかもしれない。