これからインフレになっていくので、経済危機への備えに現物の金貨・銀貨(モダンコイン)が有効だろうと書いた。

※アンティークコイン(古い金貨・銀貨)は経済危機で大幅に下落する可能性がある。アンティークコインは投資・投機商品。バブル期の美術品のようなもの。不景気の時期には暴落する可能性がある。

食料危機は、断食とかも出来て逆に健康になれるかもとも書いた。

だが、備えはあった方が良い。

で、食料危機への備えは雑穀(アワ、キビ、ヒエなど)が良いらしい。




~雑穀の特徴~

● 収量は種類によっては米の50%と少ないが、常に安定した収穫が得られる。
● 害虫にも比較的強く、土壌や気候条件などが不良な土地にもよく生育する。
● 長期間の保存に耐える作物である。
● 粉にしたり、挽き割ったり、穀粒のまま調理する、また地酒造りの原料など、多様な利用法が確立されている。
● 高い栄養価と機能性を有し、様々な地域で疲労回復や薬用・脚気治癒にも利用される。
● 種類によってはモチ性とウルチ性がある
● 農耕儀礼やハレの習慣に餅や地酒として、雑穀独自の食味と風味が楽しまれてきた。


実は昭和初期まで農民・庶民の間では、雑穀の生産と消費は積極的に続けられてきました。なぜならば、雑穀生産には村落共同体にとっての大切な期待と役割があったからです。
 
それは、集団が自然外圧に適応するための「命綱」としての位置づけです。

村落共同体にとって最も恐れる集団の危機は「飢饉」です。稲作はおコメの大量生産が可能ですが、おコメは天候不順や冷害・自然災害の影響を受けやすく、収穫量が年によって大きく変動しやすい作物でもあるのです。
 
それに対して雑穀は、収量は少ないが自然外圧に強く多様であり、常に安定した収穫が得られる作物なのです。つまり、どんなに不作の年があっても、共同体の民が飢えないようにと、常に一定の割合で作られ続けていた命綱=非常食が雑穀だったのです。そのため雑穀は「飢餓食」と呼ばれて長い間大切にされてきたのです。



↑引用終わり


雑穀はプランターでも育てることができるとか。

かつての日本人の知恵を学ぶ上でも雑穀を育ててみるのも良いのかも。



キビを育ててキビ団子を作るのも面白そう。

とりあえずプランターでチャレンジしてみようかな。