さっき夜空を見たら、今日の月は小さかった。

最近は夜空を見て、月や星をみているので明らかに月が小さかった。


インターネットで調べると

・目の錯覚
・月は楕円形(だえんけい)に地球の周りを回っている

というのがあった。


3日くらい前の満月の日には、月はもっと大きくクレーターとよばれる模様もはっきり見えていた。

※自分は目が悪いので余計にその辺がはっきりわかる。


楕円形で地球をまわっているという件も信用できない。

何かの周りを安定して楕円形で回転し続ける物なんて存在するのか?

物質世界の法則・ルールでは、そんな物は存在しないとおもう。

楕円形で安定して回転(公転)し続ける物って何?と思う。普通に。


楕円形の回転(公転)…

地球が太陽の周りを回っているのが影響している?

それでも、その地球の公転と、月の公転が安定しているということになる。

そんな奇跡的な状態があり得るのだろうか?


自分はフラットアース(地球平面説)には現段階では否定的だ。

しかし、実際に月だけを見ても何かおかしいとおもえる。


月の大きさの変化はフラットアースの方が、科学的・論理的・合理的な説明会ができるのかもしれない…


大衆はなんの疑問も持たないよう洗脳されているが、安定して『楕円形の軌道で公転する』なんて物質世界の法則・ルールを無視した動きではないかとおもうが…


興味がわいたので太陽と地球の関係についても調べた。

地球が太陽の周りを楕円形の軌道で公転しているというのが、現代科学での説明。

いやいや、おかしくない?

地球の季節の変化については地軸の傾きというのが、現代科学での説明。

まあ、太陽は燃えていないとの話しもあるので、太陽との距離は関係無いのかもしれないが…


宇宙については何が正しいのか一般人は知ることはできない。

やはり宇宙は霊界であり、宇宙詐欺に大衆が騙されていると思っているが。

月だけを見ても不思議なことが多い…

太陽も不思議なことが多い…

なんで、それ以外の惑星はもっと謎だらけ。

自分を含む大衆は、宇宙について何もしらないと思う。