総選挙で自民党が圧勝した翌日の10月23日、
この日の149年前に、日本と言う国がガラッと変わってしまった。
岡山藩の家老、熊沢蕃山から、いよいよ日本全国に広まっていった陽明学が倒幕の原因になったというのだが、本当だろうか?
そこで149年前の日本に
タロットdeタイムスリップ!
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ケンケンガクガクの闘争があり、
日本は2つに分かれている。
タロット大アルカナの月のカードは、
よく似た姿の狼と犬が小さな小川を境界線に互いに吠えあっているという構図になっている。
まさに!
何かを要求するたくさんの声と同時に
世界がひっくり返るようなパニックの状態が出ている。
それは日本の憂鬱の始まりであり、
これが、日本が滅びていく大きな原因になっているとある。
新しい始まりの良いところは、
仲間たちが集ったことである。
しかしその仲間が、やがてまた散り散りバラバラになっていくということを鑑みると、
日本と言う国は、149年前からおかしくなってしまっているのに違いない。
【現代の陽明学⁉️】


