サッカー日本代表がキルギス戦で4対0で完勝しました。
相手のレベルは前回のベネズエラと違いかなりレベル
が落ちてましたので、もう2、3点取るべき試合でした。
先発メンバーは前回と全員入れ替えての試合でした。
前回が今の日本代表のベストメンバーとすれば、控え
のメンバーといったところです。したがって出たメンバー
は死に物狂いで、いわば勝敗抜きで監督にアピールし
ないと次はないという立場でしょうか。その中で左サイド
バックの山中選手が素晴らしいゴールを決めました。ただ、
それ以外は技術的にまだまだという印象でしたが、ゴー
ルに向かう姿勢はまずまずだったと思います。後は
目につく選手は皆無でした。目についたのは、右サイド
バックの室屋選手ですが、前から思っていたのですが、
余りにもバックパスが多すぎますし、自分で仕掛けていく
という気概が見当たりません。数少ないクロスも精度が
低すぎです。失敗を恐れるあまり、リスクを冒して勝負に
挑む姿勢が欠けています。このような選手は個人的には
好きではありません、ただ、無難にこなす選手として悪くない
だけの選手と今のところは見えます。サイドバックは今
人材不足の重要なポジションなのでどんどん新たな選手
を試すべきです。後半の終わりには中島選手、堂安選手、
南野選手と自分で仕掛ける選手が入ったので見違える
ようによくなりました。サイドバックの選手は守備も大事
ですが、世界のトップチームに勝つには1対1でも仕掛けて
いく選手が絶対の必要な要素となります。今のところ酒井
宏樹選手が日本ではNO1でしょう。長友選手もいいですが
年齢的に代わりの選手を発掘しなければなりません。
ワントップも大迫選手以外のセンターFWを発掘しなければ
なりません。大迫選手以外では武藤選手が浮かびますが
大迫選手を押しのけるような選手が現れれば、日本は
まだ強くなるはずです。
来年のアジアカップが楽しみですね。