「日高さ…」
部活終わりに彼の教室に向かう。
ドアを開けると、
上半身裸。
着替えているところだった。
「ご、ごめんなさい!!」
顔が熱くなる。
後ろを向き、着替え終わるのを待つ。
「ごめんね、遅くなっちゃって」
なんて、優しく彼は囁き
後ろから私を包み込んだ。
「大丈夫です…///」
くるっと向きを変え、彼の方を見る。
「なに照れてんの? あ、俺の身体見たからか」
なんてことをあっさりと言う。
「そ、そんなんじゃ…んっ…//」
唇が重なる。
角度を変えて
舌を絡めて
わざとらしく音を立てながら。
「可愛い声だすじゃん」
にっこりと微笑む彼。
さらに好きになっていく。
「家来る?」
_「遅くなたお詫びに、たくさんいじめてあげる」