皆さま
いつもブログにお越しいただき
ありがとうございます
日本骨格メイク協会
愛梨です
目のアップすみません笑
今日は、アイメイクの基本
アイホールの使い方について
普段メイクをする時
アイシャドーを
目のどの範囲までなら
塗っても自然か
知ってますか???
ポイントは
ココ⬇️
アイホールの
骨の縁までです。
ここの
広さや形は
皆さまバラバラですが
最初のハイライトカラーは
ここの範囲まで乗せても
自然に仕上がります
しっかりとご自身のアイホールを
使う事で、より目が立体的に見え
目力も増します
続いて、
アイホールの立体感について
主に横から見た際
目が立体的に丸いタイプ1
平面に見えやすいタイプ2
に分かれます✨
一度横から鏡や写真を
撮っていただき、
どのタイプか確認した後
行ってみましょう
タイプ1 丸さがある方
大粒なラメ感
暖色系を
アイホールに持ってくると
腫れぼったく見えます
このタイプの方は
粒子の細かいラメ感や
マットな質感をアイホールに
用いると腫れぼったさが、
緩和されます
タイプ2 平面タイプ
このタイプは
マットな質感や光を弾かない色味は
目元がくぼんで見えやすいです
こちらのタイプは
ラメ感や明るいハイライト効果のある
シャドーを用いると、
目の立体感が生まれます^_^
是非明日から、
目元の特徴を確認し
お試しください
今日も見ていただき
ありがとうございます