まるで、『天空の城ラピュタ』の飛行石洞窟のような(^v^) | 酔って候

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仕事終わんねぇσ(^_^;)


ってことで、


暫しのブログタイムA=´、`=)ゞ


まぁ、こんなことやってる場合じゃないのは百も承知なのですが・・・・・・(・・;)



息抜き、息抜き(^◇^)


さて、サクッといきます(*^^)v




ニュージーランド・ワイトモ鍾乳洞、


ここに生息するヒカリキノコバエが生息する洞窟、


この幼虫・土ボタルが放つ光がとにかく幻想的です(*^^)v


ちょっと画像を拝借して転載(#⌒∇⌒#)ゞ






















下の2点の写真は、土ボタルが捕食する際に出すネバネバした糸がさらに幻想的な光のカーテンに(●^o^●)




しかし、成虫になると何故か口がなくなり、栄養を取れなくなるので数日しか生きられないそうです(/ω\)


この神秘的な美しさの陰に自然界の現実がしっかりとあるんですね!


それでも生を受けてから幼き時に数多光り輝くことが出来ればそれはそれで本望かと(*^^)v