北海道・無料で入れる温泉~道東編 Vol.4 | 酔って候

酔って候

ブログの説明を入力します。

いやぁ、長かったA=´、`=)ゞ


自分が入ったもんも含めて調べれば調べる程、


出てくる出てくる(^◇^)


北海道は色んな泉質が楽しめる温泉天国(*^^)v


さて、道東ラスト、イキますよ(*^^)v(*^^)v




上士幌町三股 「岩間温泉 露天風呂」



国道273号を三国峠に向かう途中、三股橋手前の石狩岳・音更山登山道から約10km山奥に進んだ、音更川沿いにある、無料露天風呂

山肌の数か所から50度以上の硫黄泉が湧出

露天風呂は2つあり、かなり濃厚で良質な硫黄泉のようで黄色い湯の花が至るところで咲いてます(*^^)v

ヒグマ出没地帯なので、早朝や夕方は避けた方が◎




上士幌町糠平温泉 「元祖 湯元館」


泉質は、弱アルカリ性食塩水


混浴露天風呂

混浴うたせ湯の滝




鹿追町字瓜幕然別峡然別峡野営場内 「鹿の湯」



究極の川沿いの源泉100%の野天風呂




鹿追町字瓜幕然別峡国有林内 「チニカの湯」





然別峡野営場から然別峡峰越線林道を入り、奥へ入った所、シイシカリベツ川沿いの大自然に満ちた山奥の4つの露天風呂を有す、秘湯

山側の湯底から熱い温泉が湧き上がってますが、川の水をホースで入れこんでるので湯温は40度で◎




鹿追町字瓜幕然別峡国有林内 「テムジンの湯」



同様にシイシカリベツ川沿いにある露天風呂




鹿追町字瓜幕然別峡国有林内 「ピラの湯」



同様にシイシカリベツ川沿いの露天風呂



然別峡国有林内には他にも川沿いに露天風呂が沢山ありますが、夏場の昼間はブヨに注意し、早朝や夕方はヒグマに要注意(*^^)v




鹿追町然別湖畔 「足湯」



温泉ホテル・風水の建物、湖畔側に造られた足湯

自然豊かな然別湖の湖面を眺めながら、湖面に映るくちぶる山を見ながらボーっとするのも◎




鹿追町然別湖畔 「氷上露天風呂」





結氷した然別湖の湖上に人工的に作られる、冬限定の露天風呂

湯は然別湖畔温泉から長いパイプでひきこんでる




新得町屈足 「ヌプントムラウシ温泉」



道道718号忠別・清水線をトムラウシ温泉東大雪荘に向かう途中、曙橋手前から右方向の林道を13km程入った、ヌプントムラウシ川線沿いの無料混浴露天風呂

泉質は、食塩重曹硫黄泉




北見市留辺蕊町滝の湯 「あし湯」



滝の湯温泉・滝の湯センター夢風泉裏手にある、24時間かけ流し源泉のあし湯

ここにはゲルマニウム原石が使用されており、冷え性の緩和や免疫機能の活性化の作用があると言われてます(*^^)v



如何だったでしょうか!何となく駆け足で巡った、北海道の無料の露天風呂・手湯・足湯等々

これからの季節北海道はいい季節が続きますので機会があれば行ってみて下さい(*^^)v


って、まるで観光案内みたいですが、私も個人的にはまたゆっくりと行けることを密かに企んでます( ´艸`)