またまた、昔の写真が出てきました(^◇^)
で、
ちょっと個人的に面白かったので、
突き詰めてみました(*^^)v
「北海道・無料で入れる温泉集」
◆道北◆
上川郡東川町 中岳温泉
大雪山旭岳山系、中岳中腹に湧く野湯
ここは古くから登山者に知られており、お湯は無色透明で底面からは絶えず新鮮なお湯が沸いてます。しかし温泉が登山道のすぐ脇にあるので、入浴の様子が丸見えになってしまうのが難点ですがそんなの気にしていたら北海道では野趣あふれる温泉なんて入れません(*^^)v
それよりも相対的に言えるのは、ヒグマの生息地帯であることを十二分に注意することが大事。
施設内の露天風呂、大浴場、泡風呂、サウナは確か宿泊客のみで、北海道の形を象った、"足つぼの湯"は無料で入れます(*^^)v 単純泉
21世紀の森キャンプ場に隣接する簡易浴場
5月~11月は原則キャンプ場又は各施設利用者が入浴できるが、管理塔にて入浴許可をもらえば、誰でも入ることができます。但し、利用の際にはシャンプーや石鹸の使用は出来ません。
泉質は、カルシウム・ナトリウム一硫酸塩泉
◆道南◆
知内温泉旅館に向かう途中の右手の林道を進んだ処にある露天風呂
林道は狭く、かなりの急斜面の為、車両での進入は命の保証が(((( ;°Д°))))
泉質は、重炭酸土類食塩泉で源泉温度は61.8度とかなりの熱さ
平田内温泉のひらたない荘から車で3.5km程林道を入り、そこから徒歩で100m程の処にある、強固な岩盤を削り取って造った露天風呂
泉質は、やや硫黄臭漂う食塩泉で天然に湧き出る85度の高温泉
川のお湯をくみ上げるホースがついてるのでそれで温度調整を(*^^)v
道道635号線沿いにある、海に面した町内会が管理する無料浴場施設
太平洋に面しているので天気の良い日は気持ちがいいです(*^^)v
海水が混じる温泉で満潮時と干潮時で湯の高さが変化
泉質は、重炭酸土類泉
海面とほぼ同じ高さにある混浴露天風呂
温泉というより、磯の香りがする温かい海って感じ(・Θ・;)
満潮時には水没してしまうので新聞等で干潮時間を確認するように(*^^)v
道央と道東は恐ろしい数があるので、また後日改めて載せます(*^^)v
あぁ、北海道走りてぇ(≧▽≦)