今に始まったことではありませんが、
アジア最大の大陸を持ち、
あらゆる国の領土を自分達の領土と言って憚らない蛮族(`Δ´)
先の衆議院予算委員会で尖閣諸島の領有権に関する確実な証拠が出てきたっちゅうことで提示されましたが、まぁ、今頃って感じも、何で予算委員会でこの議題って不可思議なこともありますが奴ら蛮族が虚偽の主張をしていることは明白(。・ε・。)
上記の1969年発行の中国地図に、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を日本語名で表記されていたというもので、中国の測量等を行う政府機関"中国国家測絵総局"が発行した地図集の一部で、中国政府が現在勝手に命名している、「釣魚群島」「釣魚島」という表記ではなく、「尖閣群島」「魚釣島」とう日本語名表記になっているというもの。
このはっきりとした、自国発行の物に対して、奴らは、何と日本が作為的に作ったものってヾ(▼ヘ▼;) まぁ、酷いものです。
まぁ、ザクっと奴らが豹変した経緯となる事案を紹介しましょう(*^^)v
1968年、日米韓の海底調査の結果、当該海域に石油資源等の埋蔵の可能性が高いとの報告、
1970年9月、台湾・水産試験所の船舶が上陸して台湾国旗を掲揚、
1971年2月、台湾が領有権を主張、
1971年12月、中国が領有権を主張、
上記の地図に関連してきますが、
1970年以前の台湾・中国の地図や公文書では"日本領"としての認識、
米国の施政時代にも米国統治への抗議もなく、
つまり、両国の尖閣諸島領有権を主張した動機は、
1968年の調査結果に基づく、
海底油田を含む資源の略取以外何物でもないと思います。
ましてや、我が国の弱腰外交と、
本当の宇宙人になってしまった、
H山元首相の国家反逆罪的な訪中時の弁論A=´、`=)ゞ
(先日、クリミアの問題でもやっちまいました)
そして、
公然と世界遺産・小笠原諸島での資源略取を含む領海侵犯って(  ̄っ ̄)
奴らの領海に無断で入ったら普通に銃弾飛んでくるし拿捕されちゃうしね!
今の日本の技術だったら海難事故に見せかけて沈めるなんて訳ないのにねぇ、
まぁ、幕僚もサラリーマンだし、ボタンは押さんわな(^▽^;)
さぁ、今度はどんな苦し紛れの報道するか楽しみです(*^^)v