我が国は戦争で亡くなった英霊に対して国として御霊の慰めることに何のためらいがあるのだろうか。確かに関係諸国との諸般の政治的なトラブルの一端を成している事項ではあるが・・・・
まぁ、靖国神社が他の仏閣とは一線を画していることが相対的にみて問題なのではないでしょうか。
只、日本の終戦記念日=彼らの戦勝・解放記念日となっており、彼らがそのことに祝賀することはいいことなのだろうか。
厳粛にその歴史を受け止め、その政治の中にいる関係各国のトップが集まって未来永劫戦争をしないというような発展的な会話の場を設けるべきではないのでしょうか。
今も続く小学生からの教育で過大に扱われる、大日本帝国の残虐行為、それに果敢に立ち向かった国民の英雄扱い(>_<)
ここに本来の意味での教育は存在せず、単に洗脳教育ではないのだろうか。
確かに我が国の学校教育においては現代史を理解している若者が限りなく少ないのは事実ではあるが、何を持って保障、何を持って賠償とするのか、
昔は彼らの国では日本は賠償責任を果たしていないということでしたが、いつ頃からか賠償すればいいって問題じゃないってすりかえられている???
そこにあるのは、自国内の経済・政治への不満の矛先を洗脳によって我が国に向けているだけ、ただそれだけ(`×´)
竹島問題については以前書いたように彼らの歴史認識の勘違いにほかならず、しかし、我が国の政治体制がコロコロ変わる中で対応を取らなかったことは決して歪めない自己責任能力の無さが引き起こしていることも確かである。
然るに、尖閣諸島周辺海域での彼らの海洋権行使のやり方は全く理解に苦しむところであるが、我が国、特に、我が国の政治家にして首相経験者を含む、獅子身中の虫共を国賊として罰することが出来ないのも彼らを助長させていることも事実ではなかろうか。
排他的経済水域における勝手な開発行為、まぁ、かの国が蛮族集合体(国家と呼ぶにはおこがましいです)である証明である。所詮、多様な民族を国家がまとめ切れていない、社会主義なのに格差がありすぎる国民の不平不満を何処かにもっていかないと、1976年4月5日の国家の蛮行による国家不安の助長となることを避けたいからに他ならない。
とにかく、かの国は殷史(紀元前1046年頃)より他国の領土を自国の領土だといって、王朝王都を変えてきた歴史ある民族故に、このような蛮行をしても全くもって納得である。
今後もかの国がこの蛮行を止めることはないだろうし、ここに政治的な解決策はないだろう。しかし、このまま彼らの蛮行は海洋資源を勝手に取ってる可能性と、汚物を不法投棄している可能性がありますねぇ、何せ"黄砂"を日本の工業開発の性なんて言ってましたからね(  ̄っ ̄)
あきれて何も言えませんよ。
対戦を助長するようなことはいいたくないですが、何処かでかの国は叩いとかなければいけませんね。まぁ、不動産バブルが弾けて、最悪の極貧国にならないかと切に願っている私ですが、その前に我が国がおかしくなってしまうのではないかと危惧してやみません。