偉大なる領主様の三代目、
クーデター国家の若き王、
一体何処に向かうのであろうか、
しかし、軍事国家ゆえにこの動きを止めた瞬間に国家の存亡が、はたまた、終焉に向かってしまうので
まさに、
止められない、止まらない(^▽^;)
異母兄弟達はどうしたんでしょうね。もう既に粛清されてしまったのでしょうかね。
まぁ、どうでもいいことですが、平和裏に解決してほしいものです。
米国は自国に実害が起きない限り、建前はあるにしても何もしないでしょう。
中東を攻めたのはオイルマネーがあるからだけど、
今回はやってもウランしか取れん(・Θ・;)
世界的に表向きは非核化に向かっている現状からは無用の産物
当然国際法もあるしね。
さてさて、今回のことにどういう幕引きをするか、あと5日間見定めることにしましょう。