ちょっと前のとある週末に、
前日の飲み過ぎでご飯物はちょっとキツイので
お蕎麦を食べに
数々あるお蕎麦屋さんの中で
ちょっとだけ都内で落ち着いた佇まいのお店
神田淡路町 ｢かんだやぶそば｣さんへ、
こちら 明治13年(1880年)創業 "藪"の源流でございます(^_^)v
趣のある木造建築と手入れの行きとどいた御庭(中々写真に撮ったことはないのですが)
都内の喧騒を忘れる名店でございます（＾ｖ＾）
残念なことに今年2月19日に火事で店舗が半焼してしまい、代々受け継いできたネタの殆どが消失してしまったとのこと
ただただ残念でありません(/_;)/~~
そんなお店に行った思い出となってしまった写真が出てきましたので思い出と共に
先ずは必ず頂いていた、
穴子の白焼き
かきそば
そして、
つけとろ
店自体が都の歴史的建造物としてあっただけに非常に残念でなりません(ノ◇≦。)
何時の日か御座敷でとゆったりとお蕎麦をと思っていたので非常に残念です(/_;)/~~