シロイセカイ -3246ページ目

夏ドラ総評3

女帝

→演出や脚本が安っぽかったかもしれないけど、こうゆうお色気ありの成り上がり話好きなんだなニコニコ


毎回ラスト気になる終わりかたで、曲が入る感じもよかった。


思わずCD買っちゃいました(笑)


「ふざくんな!」「のしあがっちゃるけん!」のボイスキーホルダープレゼントには驚きガーン


山田太郎ものがたり

→ニノの魅力全開でかわいかった~ドキドキ

サクショウさんもおもしろいこと見つけると不敵笑いしてるのがかわいかったドキドキ

貧乏でも愛が溢れてて素敵なドラマだった。


ライフ

→最初見るべきか迷ったけど全部欠かさず見た。

愛海は悪魔だね。なんであんな歪むんだ?って感じ。
世の中に実際ああいう人いるんだろうなとた考えるとゾッとする。


歩と向き合うようになってからのお母さんは素敵でした。


親の見本。


ラスト愛海がいじめられだして終わるっていうのは…


まぁ、イタイ目にあわないと人の気持ちわからないだろうけどいじめはやっぱダメだよなぁ汗


以上、見てたのだけ感想を書いてみました。

総評ってかっこつけたけど、かなり私的な感想でした。


この夏はおもしろいドラマが多くて退屈しなかったニコニコ


秋の夜長もドラマ見まくります音符

夏ドラ総評2

牛に願いを

→視聴率はあんまりよくなかったみたいだったけど、意義のあるドラマだったと思う。

市町村合併とか。離農勧告される克也の話とか。


克也のお母さんが亡くなったときみんながただ慰めるんじゃなくて、昔お母さんがしてくれた昔話にかけて「友達がそばにいる」ことを伝えてるシーンが感動的だったしょぼん


ホタルノヒカリ

→干物っぷりが自分ソックリで食い入るように見てた。


久々に恋愛が始まった時なんて自分と重ね合わせて勉強しているような。


高野部長とは最初からお似合いだと思ってた。素が出せる相手が一番いいだろうし。


蛍が行方不明になった回を見逃したのが残念シラー


部長の思いがはっきりした時だったのに。


山おんな壁おんな

→こうゆう気楽に見れるドラマ好き。逆にドロッドロしたのも好き。


谷原章介も西島秀俊も好きな俳優さんなので目の保養になったキラキラ


深田恭子は前から好きでドラマは全部見てるけど、一番地に近い役だったんじゃないかなと思う。

収録現場ではいつも人気者みたいだし。

夏ドラ総評1

パパと娘の7日間→見た目は小梅のパパが歴史小説好きだったり、小梅の友達に「男なんて~」と説教してる感じがおかしかったにひひ


見た目パパの小梅は「~じゃん」とか「どんだけ~」って言ったりスネてても、かわいくないのがいちいち笑えた。


ある意味かわいかったけど(笑)


七話で短めなのがちょっとさみしかったかな。


ファースト・キス→もう一押しすればもっとおもしろかったと思う。


最初、美緒が嫌な子すぎて見る気なくしかけたし。

結城先生との恋愛が盛り上がってきたらテンション上がってきたさアップ


美緒がカフェから電話かけたら近くにいて、手を振ってる感じがよかったね。


自分のことのように「キャ~」ってなったドキドキ


その後病院から何度も電話がかかってて冷めてしまっけどねガーン


花ざかりの君たちへ

→ハマってました。あいのり風のナレーションやオスカー・M・姫島さんの悪霊に取りつかれた演技とかおもしろすぎて次の日もう一回見ちゃうくらい。


連ドラがやってる時にビデオでこんなに見返したのは初めてだった。


中津の一人芝居?も毎回ウケてた。うまいな、生田斗真って。笑わせてばっかかと思いきや「俺にしとけよ」なんて名ゼリフも言っちゃったりしてラブラブ


生田斗真の株が上がったドラマだった。