夏ドラ総評1 | シロイセカイ

夏ドラ総評1

パパと娘の7日間→見た目は小梅のパパが歴史小説好きだったり、小梅の友達に「男なんて~」と説教してる感じがおかしかったにひひ


見た目パパの小梅は「~じゃん」とか「どんだけ~」って言ったりスネてても、かわいくないのがいちいち笑えた。


ある意味かわいかったけど(笑)


七話で短めなのがちょっとさみしかったかな。


ファースト・キス→もう一押しすればもっとおもしろかったと思う。


最初、美緒が嫌な子すぎて見る気なくしかけたし。

結城先生との恋愛が盛り上がってきたらテンション上がってきたさアップ


美緒がカフェから電話かけたら近くにいて、手を振ってる感じがよかったね。


自分のことのように「キャ~」ってなったドキドキ


その後病院から何度も電話がかかってて冷めてしまっけどねガーン


花ざかりの君たちへ

→ハマってました。あいのり風のナレーションやオスカー・M・姫島さんの悪霊に取りつかれた演技とかおもしろすぎて次の日もう一回見ちゃうくらい。


連ドラがやってる時にビデオでこんなに見返したのは初めてだった。


中津の一人芝居?も毎回ウケてた。うまいな、生田斗真って。笑わせてばっかかと思いきや「俺にしとけよ」なんて名ゼリフも言っちゃったりしてラブラブ


生田斗真の株が上がったドラマだった。