光る君へ 第26回
サブタイトルはいけにえの姫ね。
まずは京で日食に地震か。不穏。
宣孝さんはとまひろは夫婦感出てきたな。相変わらずの贈り物攻撃。これだけされて飽きて冷たくされたら辛くなるやつ。
帝があまりにも憔悴してるから定子ちゃんに夢中になりすぎて生気を吸われたのかと。(違うから)
天変地異が起きるの自分のせいと思うのね。昔はそういうのが重要視されたんだよな。
道長の大事な長女を帝の妃にすることが世を沈めることになると言われるとはね。
そらパパは怒るて。幼い娘を嫁がせろってな。11か12歳?
宿命かー
道長もやつれてきた。
倫子もそりゃ嫌がるさ。自分のように婿を取らせたいと。いい母。しかし、祖母の幸せにならないとは限らないってのも真理。
長男は生意気ー
道長の息子達ってあまり成功したイメージないな。
彰子ちゃんはなかなかおっとり?私も長女だからわかるが心配だな。
帝は譲位も許されないとは。
それもあってか、すんなり道長に舅になってくれと言ったのはよいね。皆さん覚悟を決めたんだ。
まひろと宣孝の仲が冷えていく描写がうまいこと。
価値観が違いすぎる。
飢えた子供の世話をしていた優しいまひろを否定するのもだし、文を勝手に見せびらかしているのを悪びれないのもそう。
まひろがこんなに嫌だというのになぜわかってくれないのか?
宣孝としたら、何が悪いのか?だものな。
しかも道長のことまで持ち出すとは地雷踏みすぎ。
全て受け入れると言ってたくせに。
まひろも賢くてプライドが高いから折れないものね。可愛げなー
私もまひろの気持ちわかりすぎる。結婚に向いてないのよ。道長とは恋愛どまりでよかったのだろう。
石上寺での再会はできすぎな気もするが。
SNSで見かけたんだが、まひろの娘が道長の子かもと思わせるため?
もしそうならすごい展開だ。