光る君へ 第20回
女性のことで争って、生き死ににまで発展するの野蛮ね。相手が前の帝の院ってのがまたまずかった。
伊周たんのバカ息子感もやばー
アホ弟もだな。
ただでさえ、定子の兄とはいえ帝からの印象がよくなかったところにこの事件。
お怒りになるのも無理はない。
何より、帝が従者の2人の命が失われたことを重くみているのいいね。
為時パパはとりあえず淡路守に任命されたのね。兵庫とかだっけ?
それもよきこと。
越前守に任命された国盛さん?が漢文にも弱いとか。宋人が来ている大事な国だというのに。
まひろが興味ありありなやつ。
赴任地変更狙いなー
まひろが父を語って申し文ね。
選ぶ道長と関わりがあってよかったのな。
前に送ってた文と文字が似ていると。まひろの字ってわかるんだ。この頃の重要な物ではあるね。
倫子もまひろも頭がいいから。色々察するさ。
伊周兄弟が追い落とされる時がきたー
道長は望んでなかったんだけどね。他がな。
定子様がただただ可哀想。
なんか伊周達の母の身分がまひろレベルに低めだったのも弱いポイントだったと何かで読んだ。
それにおいても倫子を選んだ道長の賢さな。
定子様…
実家に帰されても、お上に会いたくなったと内裏に来たのね。それですることが兄達の罪を軽くしてほしいという嘆願か。
道長が手引きしたとか粋なことしたやん。
願いは叶わなかったようだけど、この時にお子ができたとか。待望の子だったはずなのにね。
愛はすごくあったんだけどなー
清少納言ちゃんも辛いわ。嫌がらせがね。
それよりも定子様のそばにいられなくなる方がキツいようだが。
まひろとの木を持った潜入はちょっと笑った
この兄弟はごねて結局、流されていかないらしいぜ。
定子様が検非違使?(警察みたいな)の刀をとったの驚いたー
あんな激情があったとは。追い詰められすぎたんだね。泣いた
自らの髪を切るのは自害に近い出家を意味するとか。辛い。
こっちもラストで感情が動いてすごかったー
次回も怒涛のようですし。まひろは越前に着くのね。最近、特に見どころありまくりで嬉しいわ。