昨日恋人からお盆にまつわる興味深い知識を得た

俺はそんなこと聞いたこともなかったので(日本に居ながら)カルチャーショックを受けてしまった

恋人の話によると、お盆のとき仏壇に、割り箸を刺したキュウリとナスを供えるという風習があるとのこと

そしてキュウリは馬、ナスは牛を意味し、これは故人が(この世に)帰って来るときは馬に乗って少しでも早く、(あの世に)帰って行くときは牛に乗って少しでもゆっくりになるようにという願いが込められているらしい

ウィキペディアで調べたところ、この風習は「精霊馬(しょうりょううま)」と呼ばれ、一部の地方的なものらしい

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果たして俺の実家ではこの精霊馬なる風習が行われていたのか気になり、母に電話を掛けて訊いてみたところ、
「そんなのは知らない。高知にはそんな風習はない」
とのこと

また、お盆にお坊さんを呼んでいるか訊いてみら、
「初盆(亡くなってから最初の盆)だけ」
と言っていた

なんせバターをそのまま食べる母なので本当かどうかは怪しいが、ウチは仏さんに対してあまり優しくない家庭のようだ