離れていくのが怖いなら、離さなければいい。
無茶苦茶な理由をつけてでも、ううん、理由なんかなくったって、しっかりとその手を握っていればいい。
強く握り返して呉れる君のその手が、此処に居る大きな理由になるのだから。




僕は気付いたら君の傍に居て、君を抱き締めて、壊れそうになるくらい君を愛している。


そう、何をして「あげられる」だろうかなんて考えて何かをしてるんじゃないって事。

君は僕の事を「居場所」と云って呉れるから、僕は僕として生きる「居場所」を見つけられたんだ。


僕は何処にも行かない。

ずっと君の味方だから。
たとえ世界中を敵に回しても。


だから、信じて。

僕が、守るから。
君のいのちを。

いのち懸けで。