紅茶の効果_発酵食品 | ワーママだったけど、乳がん治療中

ワーママだったけど、乳がん治療中

自然妊娠で、46歳と11か月で高齢出産し、旦那、息子をほったらかしにして海外出張に行っていたら、コロナでStay in Japan . そんな時、61歳で乳がん発覚、
ステージ2A、ホルモン受容体陽性、Ki67は50%、悪性度2.


クリスマスティー



紅茶に含まれる
ポリフェノールには
脂肪吸収を抑える
効果があると
言われている

紅茶の成分は、
ポリフェノール
カテキン
カフェイン

 それらの成分によって
血糖値の急上昇を
予防することが期待できるらしい

 また脂肪の吸収を抑制し
脂肪の燃焼効果を
高めると言われている


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これって、
太ってはいけない
がん患者に
うってつけの飲み物だよね、

元々緑茶しかなかった中国で
偶然発酵して生まれたと言う紅茶

中国のお茶を
インドのダージリンに
持っていき
そこから
イギリス、ヨーロッパに伝わった
紅茶

これからはコーヒーではなくて、
紅茶をたくさん飲もう、