$Life is short  高齢出産マミー
(2009 Singapore出張の際)

シンガポールの同僚が転職することになった、

シンガポールでは子供が少ないので、子供を生んだ女性には国からボーナスが出て、また産休は4か月(16週)有るようだ

ボーナスの額はは4,000シンガポールドル

産休は有給で最初の8週は雇用者に義務付けられていて、残りの8週は政府の負担だと言う、

当然100%支給されるのだろう

彼女は昨年9月に出産し、翌1月に復帰した、

そして来月一杯で退職する、

日本より、女性の社会進出が盛んなシンガポール、

国をあげて出産を応援しているのに転職、

アジア・パシフィックの広報兼マーケティング・エグゼクティブと言うやりがいのあった仕事に違いないのに

彼女はまだ余り多くは語らないんたけれど、

やはり、女性は出産前と出産後の仕事への取り組み方、時間配分が変わることが必死となる
$Life is short  高齢出産マミー
(彼女のご主人と、Sumoレスラーみたいでしょう)

子供を生む前のようにがむしゃらに仕事一筋ではいられない、

でも、そうすると、会社での立場が微妙になってしまう

仕事と育児の両立なんてありえない

女性は外で仕事をするようには創られていないと思う、

彼女ほど有能な女性を私は知らない、仕事で世界中を飛び回っていたし、バリバリ残業して沢山仕事をこなしていた、

その彼女が、家族との時間を大切にしたいから、ストレスや出張の少ない職場へ転職すると、

産休の4か月のブランクを埋められないことも原因だろう、

最近、彼女の上司に任命されたのは、彼女より後輩で、ローカル採用の独身の女性だ

外資系に先輩、後輩はないだろうが、どう頑張っても、仕事では子供のいる女性は独身女性には勝てない、

子供、家庭を犠牲にしない限りは、

私は、この世の中に『子育て』ほど偉大で尊い業はないと思っている

子供が生まれたら、仕事は辞めると言うのが、私の持論だったのだけど、

でも、現実は…