わたしの父はたくさん病気をしました。
・高血圧
・不整脈
・顔面麻痺
・脳出血
・てんかん(後遺症)
・ 高次脳機能障害(後遺症)
・左側空間無視(後遺症)
・脳梗塞
・重度睡眠時無呼吸症候群
上記の病気は何10年に渡ってあった訳ではありません。
2015年6月から2016年いっぱいまでで
発症したものです。
また、後遺症は未だに悪化しています。
わたしの父は建設関係の会社の
経営者でした。
毎晩夜遅くまで働き、朝は早く
ほとんど会うことがないくらいに
働いていました。
ソレなのに長期の休みがあると
家族で旅行へ行き、
いつ休みがあるかわからないくらいでした。
そんな私が中学3年の時父は
倒れました
その日は早く帰ってきており
22:00頃には家にいて自宅で少しお酒を飲んでいました。
その時には頭が痛いと言っていました。
そして家族みんなが眠りについた後
父はお風呂へ入っていたみたいです。
そして深夜〇時過ぎ愛犬の
吠えている声で母が目を覚まし
私を大声で呼んでいましたが
何故か金縛りにあったように動けず
ベットから降りることができませんでした
ようやくベットからおり
私がお風呂場の近くへ行くと
そこには一人で立つのがやっとになり
パンツを履けなくなっている
父の姿でした。
母とふたりで服を着させ
ソファーに座らせると
父は口の端からヨダレが垂れていました
本人がタバコを吸うと言い出したので
渡してやると、私の方へ差し出してきたり
明らかにおかしい状態でした。
ですが本人が、
酔いが回っただけだと言い張ったので
夜が開けてもダメなら
救急車を呼んで病院へ行こうと話になりました。
そして結局救急車を呼び
病院へ救急搬送されました。
その検査結果は
前頭葉一面に広がった脳出血でした。
このまま脳に血を残したままにしても
いいし、手術で血を抜くでもいい
どちらがいいか選べと言われました。
血を抜けば
脳の腫れが血を残しておくよりも少ない
と説明を受けたので私たちは
血を抜く手術をしてもらうことにした。

黒く記した部分が出血部分
です。脳の広い範囲でした。
すぐに手術をされました。
手術室に入る時父は、ピースを高く
挙げ私たちに大丈夫と言ったかのように
入って行きました。
手術後の父はまるで違う人でした。