寂しい時は抱きしめて
寂しい時は抱きしめて(2005)
[STORY]
ライラ(ローレン・リー・スミス)は身体以外で愛し合う術を知らない。
ある夜、一時の肉体関係を求めて出かけたクラブで出会ったデビッド(エリック・バルフォー)。
二人は一目で互いに惹かれあう。
やがてライラは今までに経験したことのない、身体の関係だけではない愛情を実感し始める。
そしてデビッドもまた、ライラを真剣に想うようになるのだった。
片時も離れていたくないと愛情と身体を重ねていく二人。
しかし真剣に愛すればこそ、相手への願望も別れを恐れる不安もつのった。
そんな二人に突然不幸が訪れ…。
んー...
まず、タイトルに裏切られた感じですね。
もうちょっと切ないストーリーを期待してました。
初めて愛情を知ったライラというけど、なんかなぁ...
一時的な熱に浮かれた恋愛にしか感じられなかった、かな。
自分のことでいっぱいいっぱいで互いに押し付け合う愛情。
それが本当の愛...?
違うと思う。
i-naも所詮21歳の小娘なんで本当の愛、なんて知りませんが
それでも「肉体だけではない愛情を知った」ようには感じられませんでした。
個人的にはライラの下着が好みでした^^笑
フローズンタイム
FROZEN TIME(2006)
[STORY]
失恋のショックで不眠症になってしまった美大生のベン(ショーン・ビガースタッフ)。
増えた8時間を活用しようとスーパーでの夜勤バイトを始める。
そして2週間も眠っていないベンはいつのまにか時間を止めることが出来るようになった。
フリーズした時間の中で自由に歩き回り、スーパーの女性客をデッサンしていく。
そしてふと同僚のシャロン(エミリア・フォックス)の横顔に釘付けとなってしまう。
やたらと女性の裸体が出てくる映画でしたが、
ショーン・エリス監督がファッション・フォトグラファーということでエロいとかではなく、
芸術的な"美"を感じました。
スーパーの通路にスカートを捲くり上げられて、ブラジャーを胸下まで下げられて、
買い物カゴを持った女性が何人も並んでいる映像はインパクトありましたね!
しかも皆キレイな身体!
(あんな身体した人ばっかいるスーパーとかないよ、なんてツッコミは入れたらアカンね^^)
ストーリー的にも結構面白かったんではないかと思いますー
オトコノコの頭ん中を覗き見している感じっ
ベンの幼少期の思い出なんかは良かったなぁ...
i-naはオンナなので理解は出来ませんが、微笑ましかったです(´∀`)
そしてラスト!
フリーズした時間の中、降る雪までもが止まった中でベンとシャロン2人だけの世界。
ファンタジックな美しさでした~っ
幸せのちから
幸せのちから(2006)
[STORY]
1981年サンフランシスコ。
医療用機械のセールスをしていたクリス・ガードナー(ウィル・スミス)は、病院を回るも
「高すぎる」「うちには必要ない」と門前払いを食らって、長い間機械は売れていなかった。
そのため何ヶ月も家賃を滞納し、貧しく、つらい日々に耐えかねた妻のリンダは家を出ていく。
ある日、真っ赤なフェラーリの持ち主に株をやっていることを聞き、クリスは興味を持ち始める。
なんとかクリスは証券会社の研修生となることができるが、その半年間給料はなし。
しかも研修生20人中、採用されるのはたったの1人。
所持金は21ドル。貯蓄無し。
研修をこなしつつ機械を売ることにも成功したが、税金を取られ、家を転々とし、
やがてはホームレスと転落した生活を過すこととなるが…
うーん...
イマイチでした。
かなり前に金曜ロードショーか何かで放映してたの録画してたんで観たんですが、
予想に反した、ただ現実を突きつけられる映画という感じでした。
元々あまり興味がなく、ポスターとかからヒューマンドラマ系かと思ってたんですが、大違い!
実話が元のサクセスストーリーやったみたいですねっ
しかし、これはサクセスストーリーなのか?
めちゃくちゃ大まかに言ってしまうと、
所持金21ドル家もなしの状態から、株で成功して会社を企業、金持ちになるって流れなんですが...
終わりがなんとも微妙でした。
なんと、
20人の研修生から選ばれる1人になれたというのに、その後の成功におついてはセリフのみ。
...えっ?
ここで終わんの?
て感じでした((((((ノ゚⊿゚)ノ
W・スミス演じるクリスもどーなんて感じで。
確かに辛い現状の中、すごく頑張ってた。
それこそ形振り構わず頑張ってた。
それは本当に辛かっただろうし、あの頑張りはすごいと思う。
駅のトイレで一夜を明かすしかなく、クリスが涙を流しながら眠る息子を抱きしめているシーンは胸にきた。
良いセリフもいっぱいあった。
「他の誰かに諦めろと言われても諦めちゃいけない」だったかな?
なんかそういう感じのセリフとかね
だけど、なんとか自分を印象づけるため、結局はタクシー無銭乗車で逃亡したり
金が底をつき、貸していた14ドルを今すぐ返せと親友に詰め寄ったり
なんだか怒鳴る、走る、ばっかりしていたような気がします。
1人が幸せになるには何人もの人間が不幸せになってるんだ
そんなこと言われている様な気がしてなりませんでした。
まぁそれが現実と言えばそうなんですが、あまりサクセスストーリーが観たいっ!
て思った時に観る映画ではないと思います。



