「さあ、しょおちゃん!」
ノリノリのニノに引っ張られ寝室へ。そのまま二人でベットにダイブする。
「あのね、しょおちゃんっ」
ベットにちょこんと、居るニノは、まるでオスワリしてるワンコの様。
「ん、なぁに?」
「俺もね、もう予習はバッチリよ」
そう言ってニノが取り出して見せたのは、いつぞやの俺が男同士のアレやコレをまとめた、ピンクのファイル。
……お役に立てて何よりです。
上目づかいで俺を見つめるニノワンコ。もし本当にしっぽがあったら、それは勢い良くブンブン振り回されてるだろう。
ー嗚呼もう可愛ったら
今すぐ押し倒してキャンキャン哭かせたい‼
「だからねっ。安心して俺に身を委ねてっ❤」
ニノはニッコリと笑うと、斜め後のサイドテーブルにファイルを置いた。
その背中を見ながら本日2回目の溜め息をそっと吐いた。
ーはぁ…。
だから、このノリでさ、どうやって……えっ?
❗❗❗
振り返ったニノは、さっきまでのしっぽを振ってたワンコとは別人になってた。
すっと細められた瞳は先程とは別の色に変わって片側の口角が意味有り気に上がってる。
トン。
ニノの手が肩口が押され、俺の体はベットに押し倒された。
その上にニノが覆い被さってくる。
「翔さん、愛してる…」
圧倒な雄の顔。
ーああ、そうだった…。
改めて思い知る。
俺の和也さんは一瞬でスイッチ切り替わるんだった。
※※※※※
「ね?翔ちゃんどうだった?」
コトが終わって甘えるように、俺の胸にすり寄ってくる和也さん。
ー抱いておいて終わった途端これ?
先刻迄の雄モードは何処へやら。すっかりニノワンコに戻ってる。
ーちょっとは余韻っうものをさ、楽しませてよ。らしいって言えばらしいけど。
思わず笑いそうになるのを堪えた。
「ん?」
「嫌じゃなかった?」
うるうるの瞳が少し不安そうに揺れてる。
「嫌じゃないよ」
「本当に?後悔してない?」
「してないよ」
断言するとホッとしたようだ。
「じゃあさ、また俺抱く方やってもいい?たま~にでいいから」
「……たま~にでいいなら」
「ありがと❤しょおちゃん。これからもいっぱい愛し合おうね🎵」
抱きつくニノの腕に力が入る。
ーうん。これからも、したりされたりして、いっぱい愛し合おう。
☆☆☆☆☆
終わらせ方が、もう本当にわからない
唐突ですが、終わり🔚ということで。すみません😢⤵⤵
アメ限にしたくなかったので、詳しい行為の内容は省きます。
翔さん受けがちょっとチラッと今後の櫻宮家の事情の今後の展開で必要で
。
そもそも、
そんながっちり固定してるのかな?ってのが疑問点でして。絶対揺るがないのかな?。ネコとかタチとか、右とか左とか?まあそれも良くわからないけど。
ガチリアルな方が、知り合いに居るわけでもなく、リサーチ出来ないのですが。
まあ、ただの妄想フィクションとして、私の書く櫻宮家の事情の、ニノと翔さんは、それまで異性としか、恋愛してこなかった二人で。
たまたま、惚れてしまったのが同性なので、
それならば、男として好きな相手を抱きたいと思うのは、本能かなと。
以上長っい、言い訳でした。失礼いたしました。ご了承下さいm(__)m