彼方のほんの出来心で嵐さん妄想小説(BL) -14ページ目

彼方のほんの出来心で嵐さん妄想小説(BL)

色々見てたら、自分でも書きたくなってしまって…
BL です。苦手な方は見なかった事にしてください。

【注意】
お断り。まさかのN×Sでございます。
そんな深くは書きませんが(*^.^*)
Nさん受け固定で、お嫌な方はスルーして頂けたらと思いますm(__)m

もうとっくにお気付きでしょうが、ワタクシ、タイトルのセンスzero笑い泣きでございます。

そして、間違えて書きかけのをあげてしまったようです。気付いた時点で下げましたが、大変失礼しました。m(__)m



S-side

「あー、さっぱりした」
風呂上りパンいちでタオルだけ引っかけて出てきた俺に、すかさずニノがビールを差し出す。「サンキュー」
缶のままゴクゴク飲む。火照った体にビールが染み渡る。

ん?視線を感じてニノの方をみる。
「……グラスあんのに」
「ああ、悪い」
グラスを受け取って、二杯目はそれに注ぐ。

で、ソファに二人並んで再び飲み始めたんだけど。
俺がビールを飲む度、感じる熱い視線。
ぱっとニノの方を向くと、全然見てませんって感じで視線逸らしてビール飲んでるんだけど、スゲェわざとらしい。

今度は試しに、少し長くビールを飲んで様子を窺う。やっぱり見てるよね。口元から喉仏の辺に感じるのよ。
「なに?」
なんて聞いてみるも、
「えっ?」
とぼけて、まあ、言わないよね。
「見てたじゃん」
「見てないよ」
「ふーん、気のせいか」
「そ、そうじゃない?」
何どもってるのよ?芝居でも、もっと上手くやるじゃん。

あくまでも認めない気なら、こっちにも考えがあるもんね。
コクコクビールを飲む。視線を感じても我慢して、充分に引きつけたら、グラスを口にしたまんま、ニノの方を向いた。バッチリ目が合う。
「あ、ツマミ、有った方がいいよね?持ってくる……。」

ーふーん、成る程、ね、そういう事か。

慌てて立ち上がって行こうとしたニノの腕を引き、そのままソファに押し倒す。

「な、に、しょおちゃん?」
頬や頚筋にキスを落としTシャツを捲る。
「何って、シタイんでしょ?」
俺の和也さんは、シャイてゆうか、奥ゆかしいってゆうか、シタくなっても自分から言えないんだよね。意味有り気な視線送って来るのが精一杯みたいな。

「!違うし」
「へー。違うんだ?」
愛撫する手を止める。
「いや、違わないけど」
違わないんだ?じゃあと、再開すると
 「違わないけど、違うの!」
何それ?難しいな。
「どういうこと?」
尋ねるときゅるんきゅるんの上目づかいで見詰めてくる。
「あのね。俺ね。しょおちゃんにお願いしたい事があるの」
「ん、何?」
してみたいプレイがあるとか?
和也さんってば、始める前は恥ずかしがるのに、始まっちゃえば、凄く大胆でなんでもアリだから。

「怒んない?」
「怒んないよ?」
怒る訳ないじゃん。
「ホントに?」
「本当に。」
厳かに、頷いてみせる。
俺の下で身を堅くしてた、ニノ はふぅと息を吐くと、
俺、抱く方してみたい
はい?

「俺、抱く方やってみたいの」

なにを仰る?和也さん。