新婚初夜の物語♯0 | 彼方のほんの出来心で嵐さん妄想小説(BL)

彼方のほんの出来心で嵐さん妄想小説(BL)

色々見てたら、自分でも書きたくなってしまって…
BL です。苦手な方は見なかった事にしてください。

なんだかハズイタイトルあせる
しかもこれから書く話しも
かなりハズイあせるあせる
でも、もしご存知の方がいらっしゃっいましたら、〔まごまご嵐〕のおばあさまのイントネーションを思いだしていただけたらとニヤリ



☆☆☆☆☆



S-side


「緊張してる?」
「はい…。」

制服を着てベットに浅く腰をかけた彼が小さな声で答えた。

「だよな。こういうの初めて?」
「はい、初めて…です」

―初めて⁉
カメラの前でするのが初めて事だよな?
そもそも彼はどういう経緯で、このDVDに出る事になったんだろうか?自分で応募したのか?それともスカウトされて?出演料はいくら貰えるだろうか?

アア‼俺のジャーナリスト魂が!今回の目的外の関係ないとこが気になって仕方ない。
イカンイカン。本来の目的忘れないようにしなければ‼

色々気になるのはおいといて集中しなきゃ!
と改めて画面に向かい合った。


画面の中の初めてな彼は、誰かの指示のままに目の前の男のパンツを脱がすと、おずおずと男のモノを口に含み始めた。


―しかし、言ったもん勝ちだなぁ。美少年って。このちょっと馬面な彼が美少年、って事だろうけど??

イヤ、イヤ、サクライショウ、いくら自分の恋人が超絶美人だからといって、比べるのは良くないぞ。
画面の彼だって、見る人によっては美少年かもしれない。真っ白な顔がほんの少しだけ、ニノを連想させるし。


―絶対に叶わない恋だと思ってたのに、棚からぼた餅的な感じで、ニノと付き合い始めて数ヶ月。

だきあったりキスしたりお互いにしあったり…。

なんの躊躇いもなく俺のを口にしてくれた時にはマジで感動した…。
まさか、あんな事受け入れてくれるなんて!

その状況、思いだしただけで顔がデレてくるけど。

だが、しかし。

男同士の最終形態までたどり着いてないのが、現状で。
やっぱさ、ひとつになりたいってか、ニノに俺で感じてほしいって思うじゃん‼男としては。

でも、本来の機能とは真逆の行為な訳で、どうしても無理が生じる。それは仕方ないとしてもなるべく負担が無いようスムーズにおこないたい。
最初が肝心だよな、ニノは怖がりだから。
痛かったりしたら、もう二度と受け入れてくれなそうだし…。
だからこうやって知識を得ようと男同士のオトナなDVDを見てみたんだけど、ガッツリ組合方面向けのモノだとエグ過ぎて引いちゃって。
女性向けのBL『美少年』シリーズにたどり着いた訳だけど。

うん、まぁ。流石にそれほどエグくない、けど。

世の腐女子の皆様は、絶対に自分じゃ出来ない行為見て何を感じ、どうなさってるんだろうか??

いかん、いかん。また余計なこと気にしてるぞ。サクライショウ。
そうだ。レポートを書いてみよう。
文章にすれば、頭にも入るだろうし。

パソコンを立ち上げ今まで得た知識をまとめる事にした。